④幼なじみからの格上げ ~素直じゃない君と勘違いな俺~
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ベ「おい!未来のトランクス!!今日は飛鳳はどうした?」
空「そーいやぁ居ないよな~……顔、見たかったなぁ♪♪」
少し離れたところで準備運動をしていたベジータと悟空が、未来トランクスに近づいて来る。
シ「おじさん達……だあれ?」
二人の気配に後ろを振り返ったシルク。
自分よりも大きな二つの存在に?になっている。
未ト「左側の人が、お父さんのお父さん。右側の人が、お母さんのお父さんなんだ!………シルクとベールのおじいちゃん達なんだよ♪♪」
シ「おじいちゃん!?僕たちの世界で死んじゃっていない?」
未来トランクスの言葉に目を見開いて驚くシルク。
悟空とベジータの顔を交互に見ている目はキラキラ、二人の服の裾をつかんで嬉しそうにはしゃいでいる。
空「ははっ♪未来のオラの孫かぁ~∨∨トランクスに似てんなぁ~!!」
シ「うわぁ!!ΣΣ」
シルクをまじまじと見ていた悟空は、シルクを抱き上げて『高い高い』をする。
突然の事に驚きながらも、初めて会う祖父にシルクは喜んでいた。
ベ「おい!カカロット!!俺にも……抱かせろ///」
空「なんだよベジータぁ!もう少し待ってろよ~ΣΣ」
二人の祖父に挟まれて困っているシルク。
未来トランクスは、そんな息子の姿を目を細めて優しく笑っていた。
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空「そーいやぁ居ないよな~……顔、見たかったなぁ♪♪」
少し離れたところで準備運動をしていたベジータと悟空が、未来トランクスに近づいて来る。
シ「おじさん達……だあれ?」
二人の気配に後ろを振り返ったシルク。
自分よりも大きな二つの存在に?になっている。
未ト「左側の人が、お父さんのお父さん。右側の人が、お母さんのお父さんなんだ!………シルクとベールのおじいちゃん達なんだよ♪♪」
シ「おじいちゃん!?僕たちの世界で死んじゃっていない?」
未来トランクスの言葉に目を見開いて驚くシルク。
悟空とベジータの顔を交互に見ている目はキラキラ、二人の服の裾をつかんで嬉しそうにはしゃいでいる。
空「ははっ♪未来のオラの孫かぁ~∨∨トランクスに似てんなぁ~!!」
シ「うわぁ!!ΣΣ」
シルクをまじまじと見ていた悟空は、シルクを抱き上げて『高い高い』をする。
突然の事に驚きながらも、初めて会う祖父にシルクは喜んでいた。
ベ「おい!カカロット!!俺にも……抱かせろ///」
空「なんだよベジータぁ!もう少し待ってろよ~ΣΣ」
二人の祖父に挟まれて困っているシルク。
未来トランクスは、そんな息子の姿を目を細めて優しく笑っていた。
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