③幼なじみからの格付け~彼女の心の謎は解けた!!~
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「ねぇ、ブルマさん。昨日言ってた事って本当ですか?」
ブ「昨日?…………………ああ、あれね!!本当よ∨∨昨日、家に帰ったら届いてたの~♪♪」
「夢じゃないんだ…………何だか恥ずかしいな////」
飛鳳とブルマが何を話しているのか?
それは、昨日の夕方にさかのぼる…………。
《昨夕・C・Cにて》
ブリーフ「お~い、ブルマ……。あの子からカプセルが届いてるぞ~!!」
そう言ってブルマにカプセルを渡すブリーフ。
その時、まだ玄関に居たブルマは慌ててリビングにやってきた。
渡されたカプセルのスイッチを押して投げると、中からは懐かしい顔があった。
----
『母さん。元気ですか?
こっちの世界でセルを倒してからというもの、町の復興作業とC・Cの立て直し等で忙しくてなかなか会いに行けなくてすみません。
俺が社長になってからは、毎日こっちの母さんにコキ使われてますよ;;
あっ!怒らないで下さいねΣΣそれだけ、こっちは平和になりました。
冗談が言えるくらいに……。
・・・・・・・・・・・
それで、久しぶりにそっちへ行こうかと思います。
今、俺がしゃべっている時間からおよそ12時間後にそちらに着く予定です。
今から楽しみですよ!母さんに見せたい物もありますし………。
それでは、またそちらで会いましょう!!』
-------
用件のみの本当に僅かな時間だったが、久々の未来の息子の姿に感激するブルマ。
ブ「早くベジータにも知らせなくちゃ!………それと、飛鳳ちゃんにも!あの子きっと喜ぶわよ~∨∨」
床に転がったカプセルを拾って、真っ先に電話を かけに行き、事のあらましを飛鳳に伝えたわけである。
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ブ「昨日?…………………ああ、あれね!!本当よ∨∨昨日、家に帰ったら届いてたの~♪♪」
「夢じゃないんだ…………何だか恥ずかしいな////」
飛鳳とブルマが何を話しているのか?
それは、昨日の夕方にさかのぼる…………。
《昨夕・C・Cにて》
ブリーフ「お~い、ブルマ……。あの子からカプセルが届いてるぞ~!!」
そう言ってブルマにカプセルを渡すブリーフ。
その時、まだ玄関に居たブルマは慌ててリビングにやってきた。
渡されたカプセルのスイッチを押して投げると、中からは懐かしい顔があった。
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『母さん。元気ですか?
こっちの世界でセルを倒してからというもの、町の復興作業とC・Cの立て直し等で忙しくてなかなか会いに行けなくてすみません。
俺が社長になってからは、毎日こっちの母さんにコキ使われてますよ;;
あっ!怒らないで下さいねΣΣそれだけ、こっちは平和になりました。
冗談が言えるくらいに……。
・・・・・・・・・・・
それで、久しぶりにそっちへ行こうかと思います。
今、俺がしゃべっている時間からおよそ12時間後にそちらに着く予定です。
今から楽しみですよ!母さんに見せたい物もありますし………。
それでは、またそちらで会いましょう!!』
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用件のみの本当に僅かな時間だったが、久々の未来の息子の姿に感激するブルマ。
ブ「早くベジータにも知らせなくちゃ!………それと、飛鳳ちゃんにも!あの子きっと喜ぶわよ~∨∨」
床に転がったカプセルを拾って、真っ先に電話を かけに行き、事のあらましを飛鳳に伝えたわけである。
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