②天下一武道会の前日(後編)
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ト「そうだった!……パンちゃん。ママがね、『早く帰って来なさい』って言ってたよ♪♪」
パ「ママが?………………あーーーーっ!!わすれてたぁΣΣお出かけするやくそくしてたんだっけ!!」
トランクスの服の裾をつかんで心配している。
ト「何なら俺がついて行こうか?」
パ「………いいの?」
ト「ああ!パンちゃんは俺にとって妹みたいなもんだからね。」
さすが、ブラのお兄ちゃん。
パ「わ~い♪♪トランクス君だ~いすきぃ∨∨」
「………………ムッ」
ほのぼのとした二人の雰囲気に、なぜかむくれる飛鳳。
「ねぇ、パンちゃん。トランクスなんかより、わたしとお家に帰らない?」
パ「飛鳳お姉ちゃんと?う~ん………。」
ト「でも、飛鳳さん来たばかりじゃないですか。」
「いいじゃない別に!!パンちゃんはわたしの姪っ子なんだから!!」
ト「姪っ子とか関係ないですよ。俺が行きます!」
「わたしが行くの!!!」
珍しくムキになるトランクス。ますますむくれる飛鳳。
二人が口論している中、目を固く閉じて考え込んでいたパンが答えをだした。
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パ「ママが?………………あーーーーっ!!わすれてたぁΣΣお出かけするやくそくしてたんだっけ!!」
トランクスの服の裾をつかんで心配している。
ト「何なら俺がついて行こうか?」
パ「………いいの?」
ト「ああ!パンちゃんは俺にとって妹みたいなもんだからね。」
さすが、ブラのお兄ちゃん。
パ「わ~い♪♪トランクス君だ~いすきぃ∨∨」
「………………ムッ」
ほのぼのとした二人の雰囲気に、なぜかむくれる飛鳳。
「ねぇ、パンちゃん。トランクスなんかより、わたしとお家に帰らない?」
パ「飛鳳お姉ちゃんと?う~ん………。」
ト「でも、飛鳳さん来たばかりじゃないですか。」
「いいじゃない別に!!パンちゃんはわたしの姪っ子なんだから!!」
ト「姪っ子とか関係ないですよ。俺が行きます!」
「わたしが行くの!!!」
珍しくムキになるトランクス。ますますむくれる飛鳳。
二人が口論している中、目を固く閉じて考え込んでいたパンが答えをだした。
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