⑨恋人たちのココロ ~ワタシのキモチ、トマドイ、ケツイ~
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《C・Cラボ》
ブ「ふー…これでよしっ♪♪後は、メモリーをバックアップして完成だわ;;」
少し冷めかけのコーヒーを口に流し、ブルマは大きく伸びをした。
『ブルマ様、お客様がお見えです。』
ブ「お客?…面会者なんていたっけ……?……誰が来てるの?」
『孫 飛鳳様です。』
ブ「……飛鳳ちゃんが?」
ブルマは、ラボを後にして、お手伝いロボが案内したリビングに向かった。
ブ「ごめんね~待たせちゃって;;何か、急な用?ははぁーん…もしかして、トランクスのプロポーズの事かしらぁ∨∨早速報告に来てく………
「ブルマさん………。」
ブ「ん?……どうしたの、飛鳳ちゃん…。」
いつもと違う飛鳳の声に、ブルマは一瞬で何かあったのだと悟った。
「お願いブルマさん…。何も聞かずにタイムマシンのカプセル…貸して下さい…。」
声こそ震えてはいたが、ブルマに向けられる飛鳳の瞳は、何かを決意した様に力強いものだった。
つづく…。
.
ブ「ふー…これでよしっ♪♪後は、メモリーをバックアップして完成だわ;;」
少し冷めかけのコーヒーを口に流し、ブルマは大きく伸びをした。
『ブルマ様、お客様がお見えです。』
ブ「お客?…面会者なんていたっけ……?……誰が来てるの?」
『孫 飛鳳様です。』
ブ「……飛鳳ちゃんが?」
ブルマは、ラボを後にして、お手伝いロボが案内したリビングに向かった。
ブ「ごめんね~待たせちゃって;;何か、急な用?ははぁーん…もしかして、トランクスのプロポーズの事かしらぁ∨∨早速報告に来てく………
「ブルマさん………。」
ブ「ん?……どうしたの、飛鳳ちゃん…。」
いつもと違う飛鳳の声に、ブルマは一瞬で何かあったのだと悟った。
「お願いブルマさん…。何も聞かずにタイムマシンのカプセル…貸して下さい…。」
声こそ震えてはいたが、ブルマに向けられる飛鳳の瞳は、何かを決意した様に力強いものだった。
つづく…。
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