大和猛/白兎

審神者名:「白兎(はくと)」
本名:「大和猛やまとたける
年齢:10歳(5~6月生まれの小学4年生)
初期刀:山姥切国広(引継) 
初鍛刀:薬研藤四郎(引継)
近 侍:同田貫正国(引継ぎ前から続投)
身長:145cm
イメージカラー:琥珀
詳細:好奇心旺盛で、物事を深く考えない楽観的な性格。思ったことをオブラートにすら包まず言う程度には素直。
多分、根っこは大人っぽく視野もそれなりに広いと思われる。意外と人見知り。
本丸の稼働自体は八年ほど。約4年前、6歳という幼さで祖父から本丸を引き継いだ。現本丸の約一割の刀剣男士が彼の顕現・ないし契約した刀剣男士である。
蜻蛉切や山伏国広など、がっしりとした筋肉系のタイプに憧れるお年頃。
体を動かすことが好きで、最近は格闘技に強い興味を示している。好奇心を理由に無茶をしがちな為、山姥切(極)には心配されている。

※名前の由来は日本武尊
構想段階でぱっと浮かんで仮でつけたが、結局そのまま定着した
審神者名の由来は因幡の白兎(急に思い出した)

※祖父から引き継いだ刀は全員極orカンスト。
※山姥切長義以降の刀たちは、白兎(当時6歳)が審神者になってからの加入
※祖父は隠居して田舎ライフを満喫中