四連聖/夕麗

審神者名:「夕麗(せきれい)」
本名:「四連よつらひじり
年齢:15歳(秋生まれで高校1年生)
初期刀:加州清光
初鍛刀:乱藤四郎
近 侍:山姥切国広
身長:155cm
イメージカラー:オレンジ
詳細:時の政府高官の娘であり、就任一か月で大侵寇に巻き込まれた新任審神者。
文字通りハードモードな本丸黎明期を過ごしたため、多少のことでは驚かないほどに肝が据わった。
刀剣男士には感情移入しすぎず客観的に接するため、良くも悪くも適度な距離間をとれている模様。
常にそっけなく不愛想な態度であり、無気力かつ怠惰な性格。趣味の音楽以外の物事に対する興味が薄い。
高校受験を「歌い手で活動したい」という理由で蹴ろうとしたため、大激怒した父(その高官)によって(正攻法で)審神者に就任したという情けない経緯がある。
アコースティックギターを愛用し、暇とストレスが限界になったら気が済むまで弾き語りをしている。

※審神者名の由来は、秋の季語である「鶺鴒せきれい」。モチーフは鳥と秋。
本名の由来は、梓弓を鳴らす魔よけの「寄弦よつら(苗字)、巡礼僧の呼び名である「聖」より。