とある低予算B級映画に（なぜか）出演することになった影片氏
きっと『見てくれるお客様に最高の芸術を届けるのに妥協できへん』と芸術家魂に火がついてスタッフや監督とめちゃめちゃ揉める

「あいつ、だんだんお前に似てきたんじゃねえか？」と呆れる鬼龍の横で、「当然なのだよ！！！」とドヤ顔する斎宮宗は　い　る　。