ツイステ創作寮生
メイリオ・ファントム Meiryo Phantom
学年:クラス 3年A組
誕生日:10/3
年齢:18歳
身長:166㎝
髪の色:ホワイトグレー
瞳の色:アイスブルー
利き手:右
出身:黎明の国
部活:サイエンス部
得意科目:魔法解析学
趣味: 実験
嫌いなこと:肉体労働
好きな食べ物:チョコレート(カカオ75%)
嫌いな食べ物:上記以外のチョコとお菓子
特技:科学鑑定
所属寮:イグニハイド
◆
自分以外への興味が薄く、人を食ったように飄々としているため他人への態度、口調は粗雑。根暗ではないがテンションは低く、棒読みっぽく話すのでいまいち感情が読み取れない。基本的には静かで大人しい。
「魔法と科学の両立」に対して、並々ならぬ情熱を持っている探求心の奴隷。一度興味を持ったことは、自分が納得するまで徹底的に追及する。ガチすぎてたびたび他人とのトラブルに発展するので、周囲からは基本的に敬遠されている。
魔法解析学と魔法エネルギー工学を始め、「魔法と科学」関連科目の成績が引くほど良い。逆に言えばその分野にしか興味が無い為、本来なら(授業態度も頭も悪くないので)取得できる筈の他教科の単位を落としかけては教師陣から(課題等で)軌道修正をさせられる。
サイエンス部には自分の探求心に従って入部。基本的には1人で何かしらやっており、毎回当たり外れの振れ幅が極端すぎる魔法薬を作り出すロシアンルーレット(概念)としての地位を確立した。クルーウェルに目をつけられているバッドボーイランキングNO.1。この上なく不名誉なのだが、本人は全く自覚していないししたところで興味も持たない。
上記のせいで周りからは「魔法学校にいる意味とは?」と言われがちだが、魔法士としての実力自体は学年相応。ただし突出して得意としている魔法はなく、基本的にはどの魔法もそつなく操れる万能型。知る人は少ないが、他人の魔力に少しだけ干渉できるとかなんとか。
なぜかはわからないが科学鑑定が得意。音声もしくは画像解析、魔力測定その他もろもろお手の物。恐らく馬鹿みたいに湧いてくる探求心の賜物である。
台詞
「おら早く来いよ、天国みせてやる(ドドメ色の魔法薬が入った瓶をかざしながら)」
「ガタガタぬかすな、俺が規律(ルール)だ」(彼主導の研究下での発言)
「てめーこの野郎、あの機材は調整中だって言っただろうが!」
ユニーク魔法
魔法名:「悪魔の投薬(パニック・ペイン)」
相手の魔力を強制的に奪い、魔法を弱体化させる干渉系魔法。魔法の発現そのものが満足にできなくなる場合もある。
元来「相手の魔力」に短時間だけなら干渉できるメイリオが、興味本位で実験している最中に発現させたもの。だが、本人はデメリットの方が多いからと使いたがらない。
「首を刎ねよ」の下位互換ともいえる魔法だが、発現範囲は本人を起点に半径3mにいる最大10人程度の戦力を一気に削ぐことが可能。更に人間以外にも魔獣・妖精とかの人外からでも搾り取れるなど、使い方によっては非常に厄介にして強力な魔法である。
しかしながら、その性能と特性故にデメリットが多い。それらは以下に記載する。
・1度発動すると24時間経たなければメイリオにも解除は出来ない上、無差別に作用するため味方は自衛が必要になる(防衛魔法で防げる)。
・発動に時間がかかるため、使用の際には相手の足止めなど時間稼ぎをしなければならないので単独での使用は難しい。
・奪った魔力の分だけブロットは溜まるので乱発できない、また、対象の数が多いほど一人から奪える魔力量は減る。
・場合によってはメイリオが魔力切れを起こし、体への負担も大きいので使った直後は大体気絶や筋肉痛といった形で行動不能になる(奪った魔力はその際に使った自分の魔力と相殺しているため)。
余談だが、メイリオ本人はこれを「使い勝手がクソほど悪い」と言う理由で13歳で発現して以来一度も使用していない。
詠唱「――失墜(おち)ろ、地の底まで」
~補足設定~
・ルークからは「ムシュー・探求心」と呼ばれている
・本人も他の人を適当なあだ名で呼んだりする(例えば寮長は「○○の寮長さん(イデアなら"炎の寮長さん")」、副寮長と同学年は「○○の旦那(ルークなら"狩人の旦那")」呼び、後輩は「○○の坊や(エースなら"ハートの坊や")」など)。
・モチーフはないけどユニーク魔法はヘラクレスの2体の悪魔モチーフ
ヘラクレスはミリも知らないから、解釈違ってるかもしれないです
・口調は江戸っ子風。
・髪質は猫っ毛に近くて柔らかい。背中くらいまであるそれを、シュシュを使って肩口で緩く一つにまとめている(制服/式典服)。運動着と実験着はポニーテール、寮服はみつあみ。
学年:クラス 3年A組
誕生日:10/3
年齢:18歳
身長:166㎝
髪の色:ホワイトグレー
瞳の色:アイスブルー
利き手:右
出身:黎明の国
部活:サイエンス部
得意科目:魔法解析学
趣味: 実験
嫌いなこと:肉体労働
好きな食べ物:チョコレート(カカオ75%)
嫌いな食べ物:上記以外のチョコとお菓子
特技:科学鑑定
所属寮:イグニハイド
◆
自分以外への興味が薄く、人を食ったように飄々としているため他人への態度、口調は粗雑。根暗ではないがテンションは低く、棒読みっぽく話すのでいまいち感情が読み取れない。基本的には静かで大人しい。
「魔法と科学の両立」に対して、並々ならぬ情熱を持っている探求心の奴隷。一度興味を持ったことは、自分が納得するまで徹底的に追及する。ガチすぎてたびたび他人とのトラブルに発展するので、周囲からは基本的に敬遠されている。
魔法解析学と魔法エネルギー工学を始め、「魔法と科学」関連科目の成績が引くほど良い。逆に言えばその分野にしか興味が無い為、本来なら(授業態度も頭も悪くないので)取得できる筈の他教科の単位を落としかけては教師陣から(課題等で)軌道修正をさせられる。
サイエンス部には自分の探求心に従って入部。基本的には1人で何かしらやっており、毎回当たり外れの振れ幅が極端すぎる魔法薬を作り出すロシアンルーレット(概念)としての地位を確立した。クルーウェルに目をつけられているバッドボーイランキングNO.1。この上なく不名誉なのだが、本人は全く自覚していないししたところで興味も持たない。
上記のせいで周りからは「魔法学校にいる意味とは?」と言われがちだが、魔法士としての実力自体は学年相応。ただし突出して得意としている魔法はなく、基本的にはどの魔法もそつなく操れる万能型。知る人は少ないが、他人の魔力に少しだけ干渉できるとかなんとか。
なぜかはわからないが科学鑑定が得意。音声もしくは画像解析、魔力測定その他もろもろお手の物。恐らく馬鹿みたいに湧いてくる探求心の賜物である。
台詞
「おら早く来いよ、天国みせてやる(ドドメ色の魔法薬が入った瓶をかざしながら)」
「ガタガタぬかすな、俺が規律(ルール)だ」(彼主導の研究下での発言)
「てめーこの野郎、あの機材は調整中だって言っただろうが!」
ユニーク魔法
魔法名:「悪魔の投薬(パニック・ペイン)」
相手の魔力を強制的に奪い、魔法を弱体化させる干渉系魔法。魔法の発現そのものが満足にできなくなる場合もある。
元来「相手の魔力」に短時間だけなら干渉できるメイリオが、興味本位で実験している最中に発現させたもの。だが、本人はデメリットの方が多いからと使いたがらない。
「首を刎ねよ」の下位互換ともいえる魔法だが、発現範囲は本人を起点に半径3mにいる最大10人程度の戦力を一気に削ぐことが可能。更に人間以外にも魔獣・妖精とかの人外からでも搾り取れるなど、使い方によっては非常に厄介にして強力な魔法である。
しかしながら、その性能と特性故にデメリットが多い。それらは以下に記載する。
・1度発動すると24時間経たなければメイリオにも解除は出来ない上、無差別に作用するため味方は自衛が必要になる(防衛魔法で防げる)。
・発動に時間がかかるため、使用の際には相手の足止めなど時間稼ぎをしなければならないので単独での使用は難しい。
・奪った魔力の分だけブロットは溜まるので乱発できない、また、対象の数が多いほど一人から奪える魔力量は減る。
・場合によってはメイリオが魔力切れを起こし、体への負担も大きいので使った直後は大体気絶や筋肉痛といった形で行動不能になる(奪った魔力はその際に使った自分の魔力と相殺しているため)。
余談だが、メイリオ本人はこれを「使い勝手がクソほど悪い」と言う理由で13歳で発現して以来一度も使用していない。
詠唱「――失墜(おち)ろ、地の底まで」
~補足設定~
・ルークからは「ムシュー・探求心」と呼ばれている
・本人も他の人を適当なあだ名で呼んだりする(例えば寮長は「○○の寮長さん(イデアなら"炎の寮長さん")」、副寮長と同学年は「○○の旦那(ルークなら"狩人の旦那")」呼び、後輩は「○○の坊や(エースなら"ハートの坊や")」など)。
・モチーフはないけどユニーク魔法はヘラクレスの2体の悪魔モチーフ
ヘラクレスはミリも知らないから、解釈違ってるかもしれないです
・口調は江戸っ子風。
・髪質は猫っ毛に近くて柔らかい。背中くらいまであるそれを、シュシュを使って肩口で緩く一つにまとめている(制服/式典服)。運動着と実験着はポニーテール、寮服はみつあみ。