ツイステ創作寮生
ルミリエ・サミュエル Remailer Samuel
学年:クラス 2年D組
誕生日:2/22
年齢:17歳
身長:165㎝
髪の色:ブルーグレー
瞳の色:銀
利き手:右
出身:珊瑚の海
部活:マジカルシフト部
得意科目:動物言語学
趣味:スポーツ
嫌いなこと:じっとしてること
好きな食べ物:魚介類
嫌いな食べ物:肉
特技:歌
所属寮:オクタヴィネル
※
イルカの人魚で、珊瑚の海の南の出身(アズールたちとは正反対の所)。人懐っこく陽気で賑やかな性格だが、少々計算高い一面もある。常にテンションが高くて付き合う方は気疲れするものの、本人が気配り上手なためどこか憎めない魅力を持っている。
基本的にはドジっ子のポンコツ属性であり、人体に不慣れゆえに悪い意味で予想のつかないことをする。いらふわとは違った意味でイライラするとはモブの談。
座学はそこまで得意ではないが、実技は運動含めて得意。超音波レベルの音も聞き取ることができるので、たとえ視界が奪われようとも気に留めることなく行動することが可能。
回復系魔法の使い手で、簡単な治療ならできる。しかし瀕死や欠損レベルの傷病なると対応できない。また、声に魔力を込めて放出することができるため、ユニーク魔法や通常の魔法を使用する際にその性質をフル活用している。
陸生活二年目だが、いまだに食べることに慣れない。だが大好物のイカを丸ごと食べようとして、窒息しかけてなお懲りずに食べているので、相当神経が図太いのかもしれない。
陸のスポーツに興味があり、マジカルシフト部でも積極的に活動している。部活内では自由かつ小回りの利く動きと、(試合の状況下「では」)プラスに働くドジっ子属性で手の内が読めない厄介な選手として認識されている。
某狩人とは違った意味で獣人に強い興味を持ち、サバナクローの生徒にたびたび絡みに行っては威嚇・辟易されている。しかし、その人柄から部や寮内外にも友人が多い。
モストロ・ラウンジの従業員。下っ端なので雑用を担当しているが、よく食器を割ってフロイドに絞められている。
台詞
「え、軽音部? 入ろうかなって思ってたんだけど新歓見て踏みとどまった(真顔)」
「マジカルシフトたのし―! もう授業じゃなくてこっちの試合やらない? だめ?」
「肉は油が多いから無理。やっぱ生魚だよ生魚!」
ユニーク魔法
魔法名:静かなる海の凪(クワイエット・シー・ブリーズ)
回復、浄化特化魔法。魔法名を以て己の声が届く範囲に魔力を張り巡らせ、歌うことでその範囲内にいる対象に以下の効果を付与できる。
◇肉体疲労や怪我等の回復・治癒、魔力の活性化
→疲労回復には魔力も含まれる。完全に治癒できるのは軽(傷)症の物に限るが、中傷以上であっても痛みや出血は多少軽減できる。また、魔力も人数によっては気持ち体が軽くなる程度の回復になるので、チート魔法というわけではない。
◇魔法やその他の要因による精神状態異常(恐慌、混乱、洗脳、催眠等)の軽減または解除
非常に強力だが、対象エリアが広範囲、且つ多人数になるほど本人の負担とブロット蓄積が大きくなるデメリットを持つ。また、自分より強力な魔法士の物には無効。
ただし、抜け道として放送機材や拡声器を使って声を拡散させるならその限りではない(放送機材に魔力を張れば、同様の効果を発揮する)。その場合、SNSは無効(魔力まで電波に変えることができないため)。
詠唱「準備はいい? 行くよ! 『静かなる海の凪』!」
~補足設定~
・モチーフは「人魚(マーメイド)」とイルカ、言霊使い。セイレーンやローレライではないので歌に人を破滅に導く能力は無いと定義する。
・フロイドからは「イルカちゃん」と呼ばれている。
・声帯が化け物。声域が広すぎるので、高い声から低い声までなんでもござれ。
学年:クラス 2年D組
誕生日:2/22
年齢:17歳
身長:165㎝
髪の色:ブルーグレー
瞳の色:銀
利き手:右
出身:珊瑚の海
部活:マジカルシフト部
得意科目:動物言語学
趣味:スポーツ
嫌いなこと:じっとしてること
好きな食べ物:魚介類
嫌いな食べ物:肉
特技:歌
所属寮:オクタヴィネル
※
イルカの人魚で、珊瑚の海の南の出身(アズールたちとは正反対の所)。人懐っこく陽気で賑やかな性格だが、少々計算高い一面もある。常にテンションが高くて付き合う方は気疲れするものの、本人が気配り上手なためどこか憎めない魅力を持っている。
基本的にはドジっ子のポンコツ属性であり、人体に不慣れゆえに悪い意味で予想のつかないことをする。いらふわとは違った意味でイライラするとはモブの談。
座学はそこまで得意ではないが、実技は運動含めて得意。超音波レベルの音も聞き取ることができるので、たとえ視界が奪われようとも気に留めることなく行動することが可能。
回復系魔法の使い手で、簡単な治療ならできる。しかし瀕死や欠損レベルの傷病なると対応できない。また、声に魔力を込めて放出することができるため、ユニーク魔法や通常の魔法を使用する際にその性質をフル活用している。
陸生活二年目だが、いまだに食べることに慣れない。だが大好物のイカを丸ごと食べようとして、窒息しかけてなお懲りずに食べているので、相当神経が図太いのかもしれない。
陸のスポーツに興味があり、マジカルシフト部でも積極的に活動している。部活内では自由かつ小回りの利く動きと、(試合の状況下「では」)プラスに働くドジっ子属性で手の内が読めない厄介な選手として認識されている。
某狩人とは違った意味で獣人に強い興味を持ち、サバナクローの生徒にたびたび絡みに行っては威嚇・辟易されている。しかし、その人柄から部や寮内外にも友人が多い。
モストロ・ラウンジの従業員。下っ端なので雑用を担当しているが、よく食器を割ってフロイドに絞められている。
台詞
「え、軽音部? 入ろうかなって思ってたんだけど新歓見て踏みとどまった(真顔)」
「マジカルシフトたのし―! もう授業じゃなくてこっちの試合やらない? だめ?」
「肉は油が多いから無理。やっぱ生魚だよ生魚!」
ユニーク魔法
魔法名:静かなる海の凪(クワイエット・シー・ブリーズ)
回復、浄化特化魔法。魔法名を以て己の声が届く範囲に魔力を張り巡らせ、歌うことでその範囲内にいる対象に以下の効果を付与できる。
◇肉体疲労や怪我等の回復・治癒、魔力の活性化
→疲労回復には魔力も含まれる。完全に治癒できるのは軽(傷)症の物に限るが、中傷以上であっても痛みや出血は多少軽減できる。また、魔力も人数によっては気持ち体が軽くなる程度の回復になるので、チート魔法というわけではない。
◇魔法やその他の要因による精神状態異常(恐慌、混乱、洗脳、催眠等)の軽減または解除
非常に強力だが、対象エリアが広範囲、且つ多人数になるほど本人の負担とブロット蓄積が大きくなるデメリットを持つ。また、自分より強力な魔法士の物には無効。
ただし、抜け道として放送機材や拡声器を使って声を拡散させるならその限りではない(放送機材に魔力を張れば、同様の効果を発揮する)。その場合、SNSは無効(魔力まで電波に変えることができないため)。
詠唱「準備はいい? 行くよ! 『静かなる海の凪』!」
~補足設定~
・モチーフは「人魚(マーメイド)」とイルカ、言霊使い。セイレーンやローレライではないので歌に人を破滅に導く能力は無いと定義する。
・フロイドからは「イルカちゃん」と呼ばれている。
・声帯が化け物。声域が広すぎるので、高い声から低い声までなんでもござれ。