波打ち際のかみさま(深海奏汰/守沢千秋)

・このお話は『流星の篝火』をよんでからなんとなーく転がしてた構想を、一思いに形にしたものです。
いちプロデューサーの妄想であり、該当の話を補完するものではありません。
・「海神戦」後の千秋くんと奏汰くん(と、引き合いに出された斎宮くん)。奏汰視点。
・「かみさま」でも「かいじん」でもない、「人間としての深海奏汰」の感情が出てき始めたタイミングがこの頃かな……という妄想をもとに書いてます。
・「人外」として扱われた君が、「人間」として心から笑えますように。

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