murmur

おまえのその言葉はきっと、この私を殺すのだろう。

2025/07/20 01:49
金ガ
はい、と言うわけでですね(?)、キースちゃんって2種類くらいいるよねって言うお話です。
アニメ版のキースちゃんと原作版のキースちゃん。当然バリキスの作中での結末が2種類あるのですからバリーちゃんも2種類います。でもここ語りだすと長いので手短にキースちゃんのみに注目させていただきます。
もしもバリーちゃんに愛の告白をされたら、2種類のキースちゃんは別々の反応をすると思うのです、やっぱり。
★アニメ版キースちゃんの場合
愛されることに躊躇がないというか、愛されてるのがあったりまえだぜ!な自信が溢れてます。バリーちゃんが物凄い勇気を振り絞って超小声で「好きだぜ」って告白してくれたら、バリーちゃんの方に身を乗り出して、「そうだろう、そうだろうな!私が気づかないとでも思っていたのか!?おまえからの愛を、私はビリビリ感じていたぞ!!」って叫んで、腕を広げてハグの準備をするけど、照れまくったバリーちゃんにチョップされていつもどおり「オギャン!」ってなってHappy End。
★原作版キースちゃんの場合
魔界に送還されてからが本番です。自己肯定感激低になってますので。この場合バリーちゃんは心身ともに途轍もない成長を遂げていますから、キースちゃんが無理をしてかつての”いつも通り”を装っている事に当然気付いているでしょう、キースちゃんが後ろめたさからバリーちゃんを諦めている事にも。だからバリーちゃんは、キースちゃんの傷ついたこころにお薬を塗り込むように、何度も何度も小さな告白を繰り返します。初めの方こそはぐらかしたり笑い飛ばしたりするキースちゃんですが、バリーちゃんの愛の言葉をこころの裡に留めておく事ができなくなった時、やっとの事で本音を吐露します。「いい加減にしろ、お前のようなやつが、私なんかを好きになる筈がない!」と。泣いて怒ってバリーちゃんの告白を突っぱねます。これが最後の砦です。バリーちゃんは包容力の権化なので、あばれるキースちゃんを抱き竦めて「オレも驚いてる。何を言われても、おまえが愛しくてたまらないんだ」とやさしく告げます。これを聴いたキースちゃんは自分のこころの声に抗えなくなり、全身をバリーちゃんにあずけ、小さな小さな声で「……私も」と応えてHappy End。

原作版の方がとても長くなってしまいましたが、普段作文する際に想定しているのが原作版バリキスなので仕方がない気もします。もちろん、底抜けに明るいギャグキャラなアニメキースちゃんも大好きです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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