こんにちは！コメントありがとうございます！
拝水教をご覧になられたんですね。
あれは高校1年生の頃に考えた話で、高校生にありがちな、設定の風呂敷を広げすぎた話で、漠然としかイメージ固まってないんですよね。
あの絵本は、高校時代の美術の授業で実際に作ったものです。手描きの絵本を作る授業でして。
感じも書き間違えてるし、言葉遣いおかしいので、少々アレンジしています。
本当はあの絵本はあの世界の表向きのお話で、真実はいずれ「河口に向かって」を書いた時に明かそうと思っています。
「記憶の結晶」は「河口に向かって」の続編なのですが、話が単純なので先に公開しようと思っています。
直接「水になったボア」とは関わりのない話で、サクッと読める予定なので、楽しみに待っていてください。

丁寧なご感想ありがとうございました！

2018/10/22 23:09