お粗末なもの

旧サイトのつぶやきサルベージ。
一人称俺とか、一方的な主張とか出てくるので注意。
ほとんどは創作設定や小話をサルベージする。

記事一覧

  • 2013.10.16

    20191117(日)03:38
    甘ロリをしわくちゃになっても着続けたらさすがに痛いだろうけど、ゴス、ロリ、パンクを若いときだけの若気の至りとして三十路を境にすっぱり卒業して老舗百貨店のアダルトファッションに切り替えちゃう人のほうがよっぽど恥ずかしいし、三十路迎えた瞬間に自分の過去に赤面してじたばたしてカッコ悪くない?と、思うんだけどな…。
    GLPのムーブメントが起きて十年以上経つし、大人ゴスロリが存在してもおかしくない時代だと思うよ。
    ゴスロリを諦めきれずに大人ゴスロリを選択してもいいと思うというか、生涯現役で誇り高く着こなす人がいてもいいと思うし、その方がカッコいいよ…。
    元々流行に流されたくないからGLPやってんだろうから、あと50年ヴィクトリア朝に住民票置けばいいじゃない…。
    こんな考えを持つと批判されるんだろうけど、仙台のアーケード歩いてるとさ、しわくちゃでも胸を張ってドレスで歩くご婦人ってかっこいいんだぜ?ああなりたいと思っちゃいけないの?揺るぎないポリシーは美しくない?(;´д`)

    語り・主張

  • 2013.10.16

    20191117(日)03:37
    職業センターでいつも素敵なファッションの方がいるんだー。美人のお嬢さん。
    病弱そうで不器用そうでか弱い感じで大人しいんだけど、ファッションがパリのお嬢さんって感じなんだ。めっちゃ可愛い。
    最初休みがちだったけど、最近毎日フルタイムいるから嬉しい(*´∇`)
    なんて話しかけていいかわからないからあんまり喋ってないんだけど。
    そういう飛び抜けてレベル高い子をメインキャラとして認識すればいいんじゃないかな。
    ダサい子とかどうでもいい。気にならない

    語り・主張

  • 2013.10.16

    20191117(日)03:36
    うーん、自分よりレベル低いな、と思う人を見つけてわざわざ笑う意味がわからないな。
    レベル低い人なんて、言っちゃえばモブキャラじゃん?
    背景の一部で生きる人じゃん?殴り書きで、目の中の星も塗りつぶされるモブキャラじゃん?そっとしておいてあげればいいんじゃないの?
    着こなしが残念とかメイクが残念とか、気になるかな?
    俺はそんな人、目の中に入ってないかな。
    「あの人見て!何あれ」って言われても誰のことかわからん。
    それより強い奴見つけようぜ!強い奴ってオーラが違うから目に留まる。
    ファッション雑誌より参考になるじゃん。
    俺は人を馬鹿にできるほどレベル高くないから、強い奴と戦ってレベル上げしたいな。
    残念な人とかどうでもよくない?

    語り・主張

  • 2013.10.12

    20191117(日)03:35
    昨夜から、成長(代替わり)したリオなん妄想がアツい。
    元々水の子は体格が逞しいので、男の娘のリオなんは体格を気にしちゃう。
    現パロしたら、オーダーか、ミルキーのロリィタ服を着る男の娘ロリィタやりそう。
    キャメルの彼氏になろうか、彼女になろうか、切実に悩みそう。

    なんだ、子供体じゃなくても、成長しても可愛いじゃないかよリオなん。

    中途半端に営業が終わって、俺の中のお絵描きアプリケーションがまだ終わらないんだが

    創作小話

  • 2013.10.12

    20191117(日)03:35
    まだ子供なのに世代交代してしまったリオなんと、まだ子供のキャメル。
    リオなんはキャメルが大人になるまで待てるのかなあ?
    それについては全く考えてない。無限の可能性がある

    落書き創作設定

  • 13/07/03

    20191117(日)03:32
    「深雪……またくるからね。ずっと、お前が一番大切だよ」
    青年は、物言わぬ墓石に語りかけ、寂しそうに微笑んだ。
    足が痺れるほど墓石の前でしゃがみ込んでいた青年は、名前の刻まれた石碑に掴まり、ようやく立ち上がった。
    痺れた足を引きずりながら、墓石の間を網目状に這う通路を歩いていると、着物を着た人影が目に留まった。
    防災頭巾のような頭巾をかぶり、白い着物に赤い帯を締めた女性が、俯きがちに箒を操っている。敷かれた玉砂利が、規則的に合唱する。落ち葉は玉砂利を巻き込み、なかなか集まらないようだ。
    青年は、その不気味な佇まいに、幽霊を見たかと怯えた。目を凝らせば、透けてもおらず影も落ち、実体のある人物だとわかった。
    「あの…すみません」
    なぜだろう、無意識に声をかけてしまった。
    女性は手を止め、こちらを向いた。
    「このお寺の方ですか?」
    「はい…どうかなさいました?」
    鈴のような可愛らしい声だった。どこか幼さを感じる。
    青年はハッと我に返った。特に用事などなかった。
    「あ…いや…なんでもありません。……すみません」
    青年は足早に立ち去った。足の痺れは消えていた。
    「尼さんかな…」
    墓地の門を越えるとき、また女性を振り返ってみた。
    女性は箒を引きずりながら、てきぱきと落ち葉を片付け、本堂へと去っていくところだった。
    なぜだか、亡くした女性とは別の鈴のような声が、「また会えるよ」と言った空耳を聞いた気がした。

    創作小話

  • 13/07/03

    20191117(日)03:31
    社会人になった葵ちゃん。
    何年も何年も、ずっと若々しいまま、代わり映えのしないお寺の雑用や事務をして暮らしていきます。
    年の離れた幼い弟の世話もします。

    葵ちゃんが恋を覚えるのは、まだまだもっと先の未来。

    落書き創作設定

  • 13/07/03

    20191117(日)03:30
    魔王様のフルネーム決まった。
    サルビア・リリー・モーニンググローリー・グラジオラス・オ・サイプレス

    長いね!

    創作設定

  • 13/07/01

    20191117(日)03:30
    直立2足歩行のリアルな山羊の女騎士と、直立2足歩行のリアルな熊の騎士のラブロマンスで、直立2足歩行のリアルな動物たちが暮らす世界の漫画を描く夢を見た。
    これは素晴らしい夢だ!描かなくちゃ!
    と思って目が覚めたけど、目が覚めたらそうでもなかった

    雑多メモ

  • 13/07/01

    20191117(日)03:29
    我が子可愛い我が子可愛いやばい大好きすぎてやばい

    はー、妄想万歳妄想万歳!!マイワールドって素晴らしい!
    癒し!癒される!潤う!俺にしか見えない素敵な世界!!

    魔王様の髪の長さはこのくらいですよ。
    魔王様に押し倒されると髪の毛がくすぐったい感じになるので、魔王様が好きな方は魔王様に押し倒されて髪の毛がくすぐったい妄想をすればいいと思うよ!

    落書き創作設定