お粗末なもの

旧サイトのつぶやきサルベージ。
一人称俺とか、一方的な主張とか出てくるので注意。
ほとんどは創作設定や小話をサルベージする。

記事一覧

  • 2015.01.27

    20191210(火)17:01
    仕事に活かすためコピック練習。
    なんか掴みかけた気がする

    落書き

  • 2015.01.13

    20191204(水)14:44
    今うつらうつらして夢と現の境で変な夢?見た

    本物の魔法少女と自称魔法少女が対決して、本物の魔法少女は魔法で一瞬でキラキラの美女に変身したんだけど、自称魔法少女は物陰に隠れていそいそコスチュームに着替えてて、それを見つけた本物の魔法少女が、ガードレールに座って退屈そうにしながら、
    「それ変身してないじゃん。着替えじゃん」
    ってツッコミ入れてた。

    一瞬の映像だったんだけどね

    雑多メモ

  • 2015.01.12

    20191204(水)14:42
    Charonの動画とか曲とか聴いてたらいい絵が浮かんだので衝動的に一枚描いてます。
    丘の魔王第一部の時代が自分的に一番好きです。
    第二部勝手に考えて書いておきながら、一番妄想に浸れるのは第一部の、まだ二人が仲良くなってない頃。
    今描いてる絵は仲良くなってからの絵ですが、一番考えてるのは仲良くなかったころです。
    スミレが魔王のことを好きで仕方ない自分を認めたくなくて、「あんな奴大嫌いだ!」って叫びながら魔王のことばっかり考えてる様が一番オイシイ。
    そんな時期のパターンばかり何十通りも考えて無限ループしてます。
    小説ではあんまり詳しく書いてないですよね。
    いいんです。自由に考えられるからあえて書いてないんです。
    自分で考えた話とはいえ、決めつけられたらそこで止まってしまいますからね。何のための一次創作か。

    創作設定

  • 2015.01.04

    20191204(水)14:38
    なんか……あらゆる意味で人を選ぶラーメンだった。いや、俺の中ではラーメンじゃなかった。

    バイオレンスニボっていうラーメン頼んだんだけど、なんかさ、スッゴい濃厚な煮干し臭いポタージュスープに、ゆで方の足りないアルデンテのひやむぎ入れたみたいなやつだった。
    そういえば俺頑なに黄色い縮れ麺の醤油ラーメンしか食べたことなかった。
    ちょっと想像を絶しすぎてて動揺してる。
    店内はメタルのライブポスターやフラッグが所狭しと張り巡らしてあって、大御所バンドのライブDVDが流されてた。
    もっとうるさいのかと思ったんだけど、住宅地のど真ん中だから静かだったなあ。大御所バンドだから曲も聴きやすい感じの。
    まあでもラーメンビックリしたよ。

    雑多メモ

  • 2014.12.29

    20191204(水)14:34
    今朝の夢の中に
    「助けてと呪文のように唱えてもそこにあるのは身を裂くような孤独」
    という文章が現れたんで一つ詩でも書いてみようと思ったんですが、有難いことに俺は別に孤独じゃないし、色んな人といつでも連絡取れるので、一人暮らしでも別に困ってなくて、孤独最高とかぬくぬく孤独に甘んじているので、身を裂くような寂しさが思い浮かびませんでした。
    平和っていいですね。願わくはこのまま平和でいたいですわ。
    なんでこんな文章が夢の中に出てきてはっきり覚えてるのか謎

    雑多メモ

  • 2014.12.28

    20191204(水)14:32
    ライラックが哀れで可愛くて仕方ない。
    何でスミレはライラック好きにならないんだろうなあ。クレマチスは好きなのに。
    あれかな、弟みたいな感覚なのかな。どうなんだろ。スミレさんの気持ちが解らない。
    ライラック可哀想だなあ。でもスミレがキスひとつすらしてるイメージが湧かない。想像するだに違和感しかない。

    スミレがライラックにキス→×
    ライラックがスミレにキス→殴られる→○

    ライラック・゜・(つД`)・゜・

    創作小話

  • 2014.12.24

    20191204(水)14:31
    めーさんは本当は文章を書くのが苦手です。
    本をあまり読まないし、言葉を知らないし、おもしろく組み立てる技術がないです。
    でも小さい頃から脳内で絶えずオリジナルアニメが流れていたので、これを形にできたらな、と、もどかしく思っていました。
    言葉を組み立てられるようになったのは大人になってからです。
    最初は太平洋側の雪のようにチラチラ断片的に言葉が降ってきて、それが詩になりました。
    次に二次創作でSSを書き始めました。言葉の雪の勢いが少しだけ強くなりました。
    ボタン雪になって積もり出したのはごく最近です。
    だからきっと、いずれ春がやって来て言葉が降ってこなくなるんじゃないかと思っています。
    言葉の雪が降る間だけ、できる限り脳内アニメを書き起こしたいです。
    雪が積もるように言葉を紡いでいるだけなので、頭のいい人のようにうまく組み立てることはできませんが。

    語り・主張

  • 2014.12.12

    20191204(水)14:28
    覚書。
    2005年から2006年ごろに生まれた丘の魔王が、小説書き上げたのは2010年8月ごろ。
    第二部は、間を開けずに2010年8月ごろから9月ごろに構想が出来上がって、ちゃんと連載し始めたのが2014年。
    だいたい5年温めないと小説が形にならんのか俺は。遅筆にもほどがあるだろ。

    墓場の下は2012年に夢を見て生まれて、2014年完結。これは2年で完成したんだから早い方だね。

    BIRDなんてあーた、10年も温めて書いたわよ。
    自分の記憶力の良さにもびっくりする。

    創作設定

  • 2014.12.10

    20191204(水)14:25
    ファティマとヴィクトールの話も、ケフィやテンパランス様達の話も、拝水教伝説も、やけ月も、昔の拙い設定にしがみつかずに、新しい切り口で、形になるストーリーにして、形にしてやらなくちゃダメだ。
    昨日の夢はそれを言いたかったのかもしれない。
    俺の脳が年老いてきてる。それじゃダメなんだきっと。
    妄想することをやめちゃダメなんだ。

    創作設定

  • 2014.12.10

    20191204(水)14:24
    あー!そういや忘れちゃいけないオリキャラがまだいたわ!
    ケフィとかテンパランス様とかが出てくる話!あれも確か高校の頃か専門の頃!
    懐かしいなー。この話はいつか形にしたい!

    昔俺も設定厨みたいな奴だったんだよ。頭の中ではストーリー出来上がってるんだけど、何て書いていいかわからなくて形にしなかった。
    ほとんどのオリキャラの話はまだあらすじ覚えてるよ!
    忘れないうちにメモっておこう。いつか形にしたい。
    せっかく、やっと話を書き上げられる力がついてきたから!

    創作設定