☆長編詳細設定☆
※都合上オリジナルキャラ多め

【主人公】
・二番隊 第五席(元十一番隊 七席→六席)隠密機動第二部隊(警ら隊)
・性格：冷静、寡黙、真面目、ドライ
・斬魄刀『皎我蜘蛛』（こうがぐも）
　能力：針と斬れる糸を操る/毒の生成は主人公自身の体質によるもの
・やちるからの愛称は『むくりん』いつもムッとした表情をしている事から
・出会った当初、一角を殺そうと思っていたが、次第に心境の変化が生まれる。
・趣味:読書、自然を愛でる事(狩猟・菜園等)

【斑目一角】
戦う事を生き甲斐とし、その為に様々な努力や苦難を乗り越える
主人公とは流魂街時代に対峙し、行き場のない彼女に名前と生きる理由を与えた。
主人公を妹の様に可愛がっているが、異性として認識し始め…。

【綾瀬川弓親】
主人公とは親しい仲で、何かと気に掛けている。文字の読み書き、計算、身だしなみの基本を教えた。


☆オリジナルキャラ(当サイトが作った架空の人物)

【大丸組合(だいまるくみあい)】
頭領:大丸…流魂街で万屋を営む大屋敷の長。金と力があれば流魂街での暮らしを保証してくれる。死神と繋がっているらしく、黒い噂もちらほら聞こえてくる。

【久枝(ひさえ)】
流魂街にある山奥で暮らす女性。以前は瀞霊廷の医学部に所属していた。自身が育てた野菜や山で採れた山菜を瀞霊廷に納品している。薬学に詳しく、回道(鬼道による治療)が使える。

【文吉(もんきち)・左之助(さのすけ)】
文吉…貴族に仕えている年老いた死神。流魂街で食材調達をしている。若かりし頃は席官を務めていた。
左之助…一番隊所属。斬拳走鬼優れた死神。文吉と共に流魂街を周りながら監視・治安維持を務める。

【譲原研冶(ゆずはらけんじ)】十一番隊九席→七席。斬魄刀:解号【咬み千切れ、暴荒鮫(ばっこうざめ)純粋に主人公の事を尊敬、慕っている。

【須々木芽瑠(すすきめる)】
八番隊所属。瀞霊廷通信 編集員。真央霊術院時代に一角に命を救われ、それ以降彼に想いを寄せている。

【？？？？？】主人公に復讐する機会を伺っている青年。流魂街時代の主人公に父親を殺され、深い恨みを持っている。

【堅口敏郎(かたくちとしろう)】一番隊所属。堅口酒造の御曹司。


☆真央霊術院 院生時代メンバー

【富重麦(とみしげむぎ)】現世出身/一般学級
【任茉里奈(いむまりな)】瀞霊廷出身/一般学級
【山南智絵子(やまなみちえこ)】山南産業の娘/特進学級

【堂尾理代(どうおりよ)】堂尾財閥の娘/特進学級/財閥出身故に、流魂街出身の主人公が気に入らない様子
【帆玉公恵(ほだまきみえ)】特進学級/成績優秀/主人公の過去を知っている人物で、暗殺を目論んでいるが…

【新谷昇(しんたにのぼる)】主人公とコンビを組んでいた相棒。成績優秀で女子に人気。修院二年で始解を習得し、席官候補確実とされている。五番隊に入隊する。