当サイトは話の進行上、独自設定を設けています。世界観に没入できるように具体的な描写に務めてますので、管理人が勝手に作り上げた舞台設定や捏造をまとめて一覧にしました。参考程度にお読み下さい。

銀架城（ジバルーン）…星十字騎士団の生活居住。聖章騎士は一人づつ部屋が割り当てられている。最低でも2LDKぐらいはある。トイレと浴室は別。食事は自炊する者もいるが、殆どが食堂で済ませている。聖兵は集団生活が基本。銀架城内は滅却師装束もしくは正装に近しい衣装でなければならない(規則)

修練場…銀架城内で唯一、公に戦闘を許可された場所。しかし大体の騎士達は人の目を盗んで殺ってる。「鍛錬している」と言えば私闘でも割と許されてしまうのが修練場。キルゲの鬼トレーニングは此処で行われている。

食堂…星十字騎士団の多くが利用している食堂。食糧調達は狩猟部隊が担当。調理等は聖兵達が行っている。ドリスコールあたりが文句を付けるので、味付けは濃いめ。

城下街…銀架城の外は現世とほぼ同じ景色が広がっている。飲食店や娯楽施設まで割と何でも揃っている。滅却師装束ではなく現世と同様に殆どの者がカジュアル服や洋服で生活している。聖章騎士達もよく私服姿で遊びに来ている。
城下街では生活や技術発展を支えるうえで必要な労働者が住んでいる。農家、畜産、縫製工場等その他諸々…)

狩猟部隊（ヤークトアルメー）…虚の回収とは別に食糧調達をメインに行っている。食材は食堂と陛下･貴族向けの二種類存在