jojo
Name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※初めのころに書いたやつだから文章クソだけど許して
※謎時空
「野郎同士とかゼッテーねェわ!気色わりぃ!」
そう笑い飛ばせば隣に座る男は傷ついた様に目を伏せる。
あ~ぁ、かわいいの。
これでおれに気付かれてないと思ってるんだぜ?
無理があるって。おれってばソーユーのすぅ~ぐわかっちゃうの。
おれに惚れているが故に精一杯笑って話を合わせようとする男の名前はナマエ。
つい2週間前ほどにこの酒場で出会ってすぐ意気投合しそれ以来よく飲む仲だ。ナマエが何でおれを好きになったのかは分からないが好かれて悪い気はしない。
付き合ってやるつもりは無いが遊ぶくらいはいいだろ。
この行動が世間一般では良く思われないのは分かってる。
それでもおれに悟られないようガンバるナマエはヒッジョーにきゃわゆいのでついつい口をついてしまう。
これでおれにガールフレンドができたらどうなるんだろうな~。きっと今までの何倍もかわいいに決まってる。
いつか来るその日を思いながら安い酒を流し込んだ。
────────────────────────
「…は?今なんて?」
「だーかーらー!何回も言わせるなよ!!彼女が出来たんだって!このナマエ様によぉ!」
「へ、へぇ~…今の今まで一人も出来なかったお前になぁ」
「その分大事にするつもりさ」
いつになく上機嫌なナマエにその理由を問うと返ってきたのは予想だにしない事だった。
だってお前おれの事好きだったじゃん。自惚れでは無かったはずだ。
カノジョ。
なんとなくこいつはそのまま結婚してしまうような気がした。それは嫌だ。あの顔が見られなくなるから。
「……全く彼女出来る気配が無いからよォ、てっきりホモなのかと思ってたぜ」
「…まぁどっちもイケるのは違いないな」
「じゃあ…」
______待て。今俺は何を言おうとした…?
じゃあ?じゃあってなんだ?俺でイイじゃん…?
なんでそんな、それじゃまるで
隣がガタリと音を立てる。ハッとしてナマエを見ると席を離れようとしていた。いつもの時間より全然早い。
「ナマエ…?もう帰んのかよ。まだ全然飲んでねェだろ…?」
「お前ホモ嫌いだろ。ごめんな、俺もう近づかねェからよ」
「ま、待てよ」
「じゃあなジョジョ」
遠ざかる背中を見ながらそういえば初めて愛称で呼ばれた事に気付いたが不思議と以前より冷たい気がした。
なぜだろうか。
ナマエがおれに向けていたあの笑顔が頭から離れないのは
名前を呼んでほしいと思うのは
もしかして俺ナマエのこと
────────────────────────
「ナマエちゃんッ!テストも終わったしゲーセン行こーぜ」
「…ん?ああ、ジョセフか。いや、今日は遠慮しとくよ」
テスト最終日最後のテストが終わって帰宅する為に荷物をまとめていたら友人のジョセフが後ろから肩を叩いてきた。
ジョセフとは入学式で席が隣同士だったことが切欠でそれ以来ずっと仲良くさせてもらってる。
もらってるというのはコイツの家はとんでもないボンボンで俺みたいなのが通常仲良くできるような相手ではないからだ。
しかし、ジョセフの元来の性格故か家の地位だのなんだので友人を選ぶことはしないのでなんだかんだ一番仲が良いのは俺でないかと自負している。
放課後に俺を誘いに来るのはいつもの事だ。だからこそいつも通りの調子で答えた。
のだが……
「…え、あ、な…なんで…?」
「……?おい、どうしたジョセフ」
「お、おれしつこかった?面倒臭かった?なんでおれの誘い断るの、他に一緒に帰る奴でもいんのかよ……ッ」
「話聞けよ……俺ん家農家なの知ってるだろ、今日手伝いなんだよ」
「なんで……おれのがナマエの事好きなのに他の奴選ぶの、なんでオマエは俺を置いてくの……」
なんでなんでを繰り返して遂にしゃくりあげて泣いてしまったジョセフを見て、握りしめた手が真っ白で痛々しいから離しなさいとか置いていきはしないとか色々言いたいことは有ったが取り敢えず家に今日は手伝い無理と連絡することにした。
再度言うが俺とジョセフは友人である。
しかし俺の勘違いであった可能性も拭いきれない。
※謎時空
「野郎同士とかゼッテーねェわ!気色わりぃ!」
そう笑い飛ばせば隣に座る男は傷ついた様に目を伏せる。
あ~ぁ、かわいいの。
これでおれに気付かれてないと思ってるんだぜ?
無理があるって。おれってばソーユーのすぅ~ぐわかっちゃうの。
おれに惚れているが故に精一杯笑って話を合わせようとする男の名前はナマエ。
つい2週間前ほどにこの酒場で出会ってすぐ意気投合しそれ以来よく飲む仲だ。ナマエが何でおれを好きになったのかは分からないが好かれて悪い気はしない。
付き合ってやるつもりは無いが遊ぶくらいはいいだろ。
この行動が世間一般では良く思われないのは分かってる。
それでもおれに悟られないようガンバるナマエはヒッジョーにきゃわゆいのでついつい口をついてしまう。
これでおれにガールフレンドができたらどうなるんだろうな~。きっと今までの何倍もかわいいに決まってる。
いつか来るその日を思いながら安い酒を流し込んだ。
────────────────────────
「…は?今なんて?」
「だーかーらー!何回も言わせるなよ!!彼女が出来たんだって!このナマエ様によぉ!」
「へ、へぇ~…今の今まで一人も出来なかったお前になぁ」
「その分大事にするつもりさ」
いつになく上機嫌なナマエにその理由を問うと返ってきたのは予想だにしない事だった。
だってお前おれの事好きだったじゃん。自惚れでは無かったはずだ。
カノジョ。
なんとなくこいつはそのまま結婚してしまうような気がした。それは嫌だ。あの顔が見られなくなるから。
「……全く彼女出来る気配が無いからよォ、てっきりホモなのかと思ってたぜ」
「…まぁどっちもイケるのは違いないな」
「じゃあ…」
______待て。今俺は何を言おうとした…?
じゃあ?じゃあってなんだ?俺でイイじゃん…?
なんでそんな、それじゃまるで
隣がガタリと音を立てる。ハッとしてナマエを見ると席を離れようとしていた。いつもの時間より全然早い。
「ナマエ…?もう帰んのかよ。まだ全然飲んでねェだろ…?」
「お前ホモ嫌いだろ。ごめんな、俺もう近づかねェからよ」
「ま、待てよ」
「じゃあなジョジョ」
遠ざかる背中を見ながらそういえば初めて愛称で呼ばれた事に気付いたが不思議と以前より冷たい気がした。
なぜだろうか。
ナマエがおれに向けていたあの笑顔が頭から離れないのは
名前を呼んでほしいと思うのは
もしかして俺ナマエのこと
────────────────────────
「ナマエちゃんッ!テストも終わったしゲーセン行こーぜ」
「…ん?ああ、ジョセフか。いや、今日は遠慮しとくよ」
テスト最終日最後のテストが終わって帰宅する為に荷物をまとめていたら友人のジョセフが後ろから肩を叩いてきた。
ジョセフとは入学式で席が隣同士だったことが切欠でそれ以来ずっと仲良くさせてもらってる。
もらってるというのはコイツの家はとんでもないボンボンで俺みたいなのが通常仲良くできるような相手ではないからだ。
しかし、ジョセフの元来の性格故か家の地位だのなんだので友人を選ぶことはしないのでなんだかんだ一番仲が良いのは俺でないかと自負している。
放課後に俺を誘いに来るのはいつもの事だ。だからこそいつも通りの調子で答えた。
のだが……
「…え、あ、な…なんで…?」
「……?おい、どうしたジョセフ」
「お、おれしつこかった?面倒臭かった?なんでおれの誘い断るの、他に一緒に帰る奴でもいんのかよ……ッ」
「話聞けよ……俺ん家農家なの知ってるだろ、今日手伝いなんだよ」
「なんで……おれのがナマエの事好きなのに他の奴選ぶの、なんでオマエは俺を置いてくの……」
なんでなんでを繰り返して遂にしゃくりあげて泣いてしまったジョセフを見て、握りしめた手が真っ白で痛々しいから離しなさいとか置いていきはしないとか色々言いたいことは有ったが取り敢えず家に今日は手伝い無理と連絡することにした。
再度言うが俺とジョセフは友人である。
しかし俺の勘違いであった可能性も拭いきれない。
5/10ページ
