まこ誕(ネフまこ)
【ネフまこ誕生日SS】
目が覚めると視界がピンクで埋め尽くされる。
「まーこと、おはよ」
だんだん視界がクリアになる。
「ん…?ピンクのバラが喋ってる…」
彼女の言葉に花束はくすくす揺れると
「お寝坊さん、そんなかーわいいこと言ってるとキスするぞ」
がばっと起き上がって見れば100本のバラを抱えた恋人が甘い眼差しを向け頬を緩めていた。
「あきら…っ」
「誕生日おめでとう」
「あ、りがと。でも何で今…っ」
寝起きだし髪の毛ボサボサだし顔も絶対むくんでるし!
真っ赤になりながらそう言う恋人に花束をベッドに置いて半身を乗り上げるとキスを贈る。
「…っ!」
「まことはかわいいよ」
至近距離で言われる言葉に視線が逸らせなくなった。
「オレのためにおしゃれしてくれるまことも、オレにしか見せない無防備なまことも、全部かわいい」
そう言いながら髪をすいてそこに口付け、頬を指先で撫でると頬にもキスを贈る晃に何も言葉を返せなくなる。
「ほーら! 受け取れ。純度100%のオレの気持ちだ」
さっきの湿度のこもった雰囲気から一変してカラッとした笑顔を見せるいつも通りの晃にふと口を緩めて大きな花束を受け取る。
「ありがとう」
嬉しいよ!と言いながら、今度は100%の笑顔を返す恋人がやはり可愛過ぎてガバッと特大ハグを贈る晃だった。
おわり
2025.12.5
100本のバラの花言葉
【100%の愛】
目が覚めると視界がピンクで埋め尽くされる。
「まーこと、おはよ」
だんだん視界がクリアになる。
「ん…?ピンクのバラが喋ってる…」
彼女の言葉に花束はくすくす揺れると
「お寝坊さん、そんなかーわいいこと言ってるとキスするぞ」
がばっと起き上がって見れば100本のバラを抱えた恋人が甘い眼差しを向け頬を緩めていた。
「あきら…っ」
「誕生日おめでとう」
「あ、りがと。でも何で今…っ」
寝起きだし髪の毛ボサボサだし顔も絶対むくんでるし!
真っ赤になりながらそう言う恋人に花束をベッドに置いて半身を乗り上げるとキスを贈る。
「…っ!」
「まことはかわいいよ」
至近距離で言われる言葉に視線が逸らせなくなった。
「オレのためにおしゃれしてくれるまことも、オレにしか見せない無防備なまことも、全部かわいい」
そう言いながら髪をすいてそこに口付け、頬を指先で撫でると頬にもキスを贈る晃に何も言葉を返せなくなる。
「ほーら! 受け取れ。純度100%のオレの気持ちだ」
さっきの湿度のこもった雰囲気から一変してカラッとした笑顔を見せるいつも通りの晃にふと口を緩めて大きな花束を受け取る。
「ありがとう」
嬉しいよ!と言いながら、今度は100%の笑顔を返す恋人がやはり可愛過ぎてガバッと特大ハグを贈る晃だった。
おわり
2025.12.5
100本のバラの花言葉
【100%の愛】
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