カップルなりきり100の質問(50問まで。まもうさ)



『カップルになりきり100の質問』


(カップルになりきり100の質問配布サイトhttp://bianca77.easter.ne.jp/
 サイト名…BIANCA 管理人:南斗あきら様)



1 あなたの名前を教えてください

「月野うさぎでーす!」

「地場衛。」

2 年齢は?

「今は4月だからー、16歳の高2♪」

「19歳で、KO大学の二年生だ。」

3 性別は?


「ぴちぴち花の女子高生~☆」

「…(ぴちぴちって…)男。」

4 貴方の性格は?


「えっと、ちょびーっとドジだけど、明るく元気!かな?」

「泣き虫、を忘れてるぞ。」

「もう!イジワル!」

「俺はあんまり感情を表に出さないかな。そのせいもあるけど悩み出したら結構一人で抱えるタイプだ。」

「…!まもちゃんっ!そう言うときは私に何でも言って!?頼りないかもしれないけど…まもちゃんが元気無いのは私も嫌なんだもん…っ!」

「うさ…ありがとう。だから泣くな。」

「泣き虫だからいいの!」

5 相手の性格は?

「まもちゃんは、キビしいこともイジワルなことも言うけど、すーーーっごく優しい。」

「そんなことないよ。」

「優しいよ!」

「俺の場合は…相手による。」


「まもちゃん…///」

「(照)…そんなこと言ったらうさの方が優しいよ。それこそ誰にでも。俺よりもずっと強いし。だから俺にはたくさん甘えてほしいんだ。」

「なんだかさっきと逆だね///」

「そうだな。」

6 二人の出会いはいつ?どこで?

「確か、なるちゃんのママのお店の前だったよね?」

「そう。うさの赤点テスト用紙が俺の頭に直撃したんだよな。」

7 相手の第一印象は?

「昼間っからタキシードなんか着ちゃってキザなやつ~って(笑)」

「やかましいお団子頭の中学生。」

「ひどーい!でもこうして思い出すと、私達の出会いって結構サイアクだったね。(だけど…)」

「まあ、最高ではないことは確かだな。(でも…)」

(あの時からどきどきはしてたのよね)

(初めからどこかで意識してたんだよな)

8 相手のどんなところが好き?

「どこって…どこだろう…?」

「おい。無いのかよ…。」

「だってね?まもちゃんだから。まもちゃんだから好きだし、一緒にいたいって思うから、どんなところって聞かれても、それはまもちゃんだからって答えるしかないんだよ~だから」

「分かった!分かったからもうそれ以上言うな…っ」

「まもちゃんは?」

「俺も…同じだ。言葉を変えて言うなら、うさの全部だよ。」

「////」


9 相手のどんなところが嫌い?

「嫌いなところなんてありません!!」

「ある訳ないだろ。次の質問!」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

「バッチリvv」

「…色々とバッチリだ。」

「まもちゃん…?」

「…」

11 相手のことを何て呼んでる?

「まもちゃん!!」

「うさ。でもたまに…」

「うさたん!」

「違う違う!!!うさこ、だろ?!」

「えーでも」

「いいから!次の質問だ!!」

12 相手に何て呼ばれたい?

「うさって呼び方が好き。でもまもちゃんに呼んでもらうなら何でもいいよ♪もちろんうさたんでも」

「もういいからそれは!!俺は今のままの呼び方でいい。」

13 相手を動物に例えたら何?

「まもちゃんは、優しいオオカミさん♪」

「なんだそりゃ。じゃあお前はウサギな。はい(捕食)決定。」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

「それはもちろんこのありったけの愛を!!」

「…いつももらってるぞ…?」

「まだまだ伝え切れてないもん!でも毎日どんどん好きな気持ちが膨らんでいくから、きっとずっと伝えきれないんだろうな~」

「……うさ、言ってて恥ずかしくないのかよ…」

「え。どうしよ、まもちゃん嬉しくなかった!!??」

「いやっ!!嬉しいよ。じゃあ俺はそれをずっと返し続けるから。」

「うん!えへへ…何か照れるね!」

「お前が言うか。」(←真っ赤ww)

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

「え?」

「もうこの問題は解決済みだな。」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

「不満なんてないよ!」

「寝相…?」

「ちょ、まもちゃん酷い!!」

「ごめん。でもな、みぞおちに強力な踵落としが降ってきて本気で痛かったんだよ。」

「そ、れは…ごめんなさい。」

「まあでも結局は俺がうさを抱き枕にして寝るからこの問題も解決だな。」

「ひゃーー!!///し、しぃ~!!」


17 貴方の癖って何?

「どこでもすぐに寝ちゃう!」

「それは、癖なのか…?俺は、何だろう。気付いたらうさの頭を撫でてるな。」

「えへへ♪」(←撫でられている)

18 相手の癖って何?


「まもちゃんは、頭を撫でるのも正解だけど、考えてるときにアゴに手を置いてる!」

「うさは甘えてくるとき必ず上目。(可愛すぎて反則。)」


19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

「嫌ってわけじゃないんだけど、課題で忙しいのは分かるけど、かまってくれなくなるのが寂しいな~」(←上目)

「ご、ごめん…でもうさに構い出したら途中でやめらんなくなるから…って、何言ってんだ今のなし!」

「そ、そうなんだあ///照れちゃうまもちゃん可愛いvv」

「…からかうなっ」


20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

「まもちゃんが言うには、私は無防備すぎるんだって。俺以外にもそういうとこ見せてんの?ってよくベッドでお仕お」

「はいはいはいはい次の質問!」

「まもちゃんてば、キャラが変わってるよ?」

「誰のせいだ誰の!!」

「ヤキモチまもちゃん、私は嬉しくて好きなのになー」

「……そんな事言って、今夜覚悟しとけよ?」

「え!!??」

21 二人はどこまでの関係?

「え!!えっと、それはですね!!」


「前の回答で察してくれ。」

「まもちゃんと私は、あ、愛し合ってますから!!///」

22 二人の初デートはどこ?

「動物園に行きましたー!」

「そこで食べたうさの弁当の味が忘れられない。」

「もう!あの頃よりは上手になったもん!!」

「知ってるよ。」

23 その時の二人の雰囲気は?

「ラブラブ♪♪」


「動物見て走り回ってはしゃぐうさは子供みたいでちょっと保護者な気分だったな。」

「えーーー!!そうなの!?ショック!!」

「だけどあれだけ幸せな気分になったのはあの時が初めてだった。これから俺はこの子と一緒にいられるんだと思ったら、今まで足りなかったものも全部満たされていくような気がしたんだ。」

「まもちゃん…」

「わっ!だから泣くなって!ごめんしんみりさせて。次の質問行こう。な?」

「うっ…うん」

24 その時どこまで進んだ?

「…」

「…俺が促しておいてなんだが、空気読まない質問だな。」

「キスはしたよね?」

「って、お前もちゃんと答えるなよ!(焦)」

25 よく行くデートスポットは?

「まもちゃんのお家かなあ?」

「デートスポットじゃないよな、なんかごめん。」

「謝らないでよー!私、まもちゃんの家でまったりするの大好き☆

それに、戦いがあったときはあんまり遠出もできなかったもんね。」

「じゃあ今度、行くか?さすがに泊まりはまずいから日帰りだけど。」

「いいの?!行きたい!!」

「うん。好きなとこ、考えといて。」

「うれしい!まもちゃん大好きー!!」
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