2017年、2018年まとめ

・エリレディ

子供の姿の時が長くて急にこんなに成長したからなんだかまだ気持ちが付いていかないみたい。時間の流れが早かったり遅かったり。色々見落としてしまうんじゃないかって不安なの。
そうだね。それでも僕はこう思うんだ、レディ。君とこうして肩を並べて歩いてるこの瞬間はどんな時より永遠なんだって。


・クン美奈

海水浴に来てパラソルから出ないで見守る?賢人に、あんたはあたしの保護者かなんか?!と美奈子は叫んで一人でダイブ!そしたら案の定眩しいビキニ姿とスタイル抜群の美少女に視線集中してて2、3人のナンパ男に捕まり…ませんでした。背後にとてつもなく無言の圧をかけてくる美男子がいたからです。


・まもうさ

飲み物を取りに冷蔵庫の中を覗いていると、ねえねえまもちゃん?袖を引きながら言ってくるうさ。どうしたと聞き返して振り向けば、目を閉じて顔を上げてじっとしている。これはいわゆるキス待ち状態。いたずら心に冷えたペットボトルを唇につけるとちーがーうーのー!と頬を膨らます予想通りの可愛い顔

その顔に笑ってしまうけれどどうしようもなく可愛くて
ごめんこっちな。
俺は尖った唇にキスを落とした。
唇を離せば嬉しそうに笑っているからもっと?と聞く。するとたちまち真っ赤になってもう一度キスをする。
漏れる吐息が耳をくすぐる。
困ったな。うさとキスをするとやめ時が分からない。


・エリちび七夕

ねえペガサス、知ってる?今日はね、七夕っていう日なんだよ?
七夕…うん。知ってるよ。確か一年に一度願い事をする日だよね?
うん。あたしの願い事聞きたい?
君がよければ聞かせてほしいな。
あのね…

君の願いを聞いて僕は呪いが解けなくても幸せを感じてしまって戸惑った。

ーずっとペガサスと友達でいられますようにー


・エリちび大人ver七夕

プリンセス、いや、ちびうさちゃん!今日は七夕だよ。
エリオス来てくれたのね!
なかなか会うことが難しい恋人の訪問にプリンセスは破顔し思い切り胸に飛び込む。さながら織姫と彦星のように。
昔言ってた願い事覚えてる?エリオスの問いに顔を上げる。もちろん!でも今はもう困るよ。だって……

私達は、お友達?
ちょっと拗ねたような顔が可愛くてエリオスは彼女の頬にキスを一つ。

ーいや、どこを探しても代わりなんていない、たった一人の僕の乙女。大切な恋人だよー


・まもうさ(記憶喪失)

あなたは、誰ですか?
病室で目覚めた彼女からのその言葉に打ちのめされる。まっさらな目でまるで、まるで初めて会ったかのように。うさの中には俺はいない。瞳の中に映していても心の中から全て消えてしまっていた。だというのに震える心でそれでも思う。その無垢な表情の君もなんて綺麗なのだろうと。

私の言葉にまるでぶたれたみたいに痛くて辛そうな表情をした彼。どうして?分からないよ。そう思っていたら優しく励ますように大丈夫だからと言ってくれて。さっきの顔がまるで嘘のように温かく。胸の奥がぎゅっとなる。何も分からない頭でこれだけは理解した。私はきっとこの人を酷く傷付けたのだと。

目覚めるまでは毎日毎晩通った病室も自分の心の折り合いが付かなくてどうしても行けない日もあった。
いいじゃない?また恋から始めることができるだなんて素敵よ。
そんな時彼女の母親から言われた言葉。娘を心配しているだろうに俺にも優しいその人に胸が熱くなり大事な事に気付く。
うさはうさだ

今日はあの人は来ないのかな。前に来たときは楽しくお話しして、頭をぽんぽんって優しく撫でてくれたけれど、ごめんって少し寂しそうに笑って謝られた。あの日から今まで会えていない。あの人が笑うと嬉しくて、あの人が背を向けると寂しくて、あの人が触れると触れたくなるの。会いたい、会いたいよ。

久しぶりに顔を見た。俺を見たうさは驚いて、くしゃっと笑って、ぽろぽろ泣き始めた。堪らず腕の中に閉じ込めると、求めていた彼女の体温に気持ちも体も解れていく。記憶がなくてもそのままの君が、ただ愛おしくて。何も言えずに抱き締めていると、嫌われちゃったのかと思ったと、か細い声に胸が鳴る。

私、まもるさんが好きなの…っ
目に涙を一杯溜めて真っ直ぐな言葉を届けるうさに俺の目頭も熱くなる。
先に言われちまったな…。頬を撫でてそう返すと溢れる涙と気持ちを抑えることが出来ず唇を重ねた。
好きだよ。今も、その前も…これからもずっと。
大好きな笑顔の彼女にもう一度キスをした。


・まもうさ

可愛くて、食べてるところが幸せそうで、泣き虫で、ちょっとドジで。あったかくてどこも柔らかくて、抱き心地は抜群で、勉強は苦手だけど一番大事なことは誰よりも分かってて、泣きたくなるほど優しくて、本当は誰よりも強くて。けれど甘えてくれるのが嬉しくて可愛くて。
それが俺の生涯の恋人です。


・エン四天王(マスター不在時のセラドロネタ)

これは、我々の前世の記憶。我々はマスターを探して転生してきた。遂に四人が揃い、本当の主人の下へ…

?!

「ハッピーハロウィン🎃」
「メリークリスマース!🎅」
「「「「マスタアァーーー」」」」

マスター不在の悲劇。


・遠うさ

あなたはあの人じゃない
お願い私のことを惑わさないで
笑顔も手も冷たいのに、どうしてあの人と同じカタチをしているの?
嘘で固めたような笑み
私は凍りついて動けない
なのに胸の奥だけが、ドクドク熱い


・まもうさ

今日は恋人の日だよまもちゃん!
そんな日もあるのか?カレンダーに書いてないイベントが多いなぁ
なーのーでー、キスしよまもちゃん♡
え?!いや、だけどうさキスならいつもしてるだろ?
ぶー!これは、恋人の日記念のキスなの!いつもとは別なの!
はいはい(可愛い)
以下エンドレスちゅー


・まもうさ(ストロベリームーン)

元気かな…
窓の外のストロベリームーンを眺めるうさがぽつりと呟いた。
ああきっと。また20世紀のパフェ食べたいってひょっこり顔出しにくるさ。
頭を撫でながら言いつつ、自分も少しだけ寂しくなるけれど。
そだね!
うさの笑顔ですぐに浮上する心。
小さな満月が呆れたように笑った気がした。


・まもうさ(旧アニネタ)

ねえまもちゃん!
どうした?うさこ。
なんで、このシャツ蚊取り線香なの?
…ん?
ねーなんで?
…それは…あらゆる害虫から君を守るためだ!!
…?
……。
……?
ごめんうさこ、だから頼むそんなまっさらな目で見ないでくれ。(両手で顔隠しながら)

渾身のギャグに失敗したまもちゃん


・ネフまこ

まこと!俺分かったぜ!
どうした晃?
暑い日に暑いと感じなくなる方法だ!
何それ教えろよ。
もっと暑くなることすりゃあいいんだぜ!だから早く俺とベッドで一緒に朝まで…
っっ!このっ野獣がーー!!(右ストレート)

まだ円満夫婦になる前のバトルロイヤルカップル時代のネフまこ。


・クン美奈

あっつー!と制服の胸元をパタパタする美奈にギョッとする賢人。やめろ腹が丸見えだぞ。へーきへーき誰も見てないわよ。(俺が見せたくないんだ分かれ!)あっついから早くあんたんち行こ。そうだなお前には色々教えてやる事がありそうだ。何を?答えぬ代わりに差し出した手で取れば強い力で引き寄せた


・待ち合わせシリーズ

①まもうさ

お待たせまもちゃん!
いつも通りだろ
あー!いつも遅刻してるってこと?
分かってるなら早く来れるように頑張れ
うー、ごめんなさーい
頭なでなでしながらいいよと言う衛。
じゃあ早く行こうぜ
うん!
仲睦まじい二人を周りで見ていた男達は落胆する。今日も無防備な姫を守る王子であった。


②ジェダレイ

ごめんなさい待たせたかしら?
いや全然待ってないよ。
うそでしょ。だっていつも待ち合わせより五分前に私だって来てるのに瑛二さん先に待ってるじゃない。
嘘じゃないよ。俺はレイが来るのを待つのが好きなんだ。だからどれだけ待っても全然苦じゃない。
忠犬ハチ公?
レイが好きなただの男だよ。


③クン美奈

賢人ごめんごめん!待ったー?
待ったに決まってるだろこの遅刻娘。
怒んないでよ!あーもー眉間に名刺挟めそうなくらいシワできるわよ!
誰のせいだ。
そこへ前触れなく頬にキスをする美奈。
ごめん、ね?
…どこでそんなの覚えた。
ちょ!なんっでシワ増えてるの?!
こういう顔だ諦めろ!


・エンセレ(病みエン注意)

会える?会えない?今生では…
そんな事を繰り返し思ってはそれでも記憶にある一番近くで見た笑顔があればきっと。君との逢瀬ではいつも終わりが来る覚悟をしていたから大丈夫と言い聞かせて。けれど禁断の恋の代償は甘く苦い果実の如く心も体も細胞にも染み渡り、もう元には戻れない。戻りたくない

会いたい、ずっと一緒にいたい。
永遠って何かしら。私にとっての永遠は一瞬の中にあるの。あなたの瞳の中に。私の心の中に。あなたが私を哀しい目をして見てること知ってるわ。だけどお願い。泣かないで?私はあなたの全てが大好きよ。過去も今も未来もあなたの事を愛してる。だからお願い、笑って?


・まもうさ(バイオ5ネタ)

まもちゃん!バイオやろ!
どうしたんだそれ。うさこ、怖いの苦手だろ?
まもちゃんにやってもらうから!
なんだそりゃ。せっかくだから2人プレイやってみようぜ。
んーじゃあ私この強そうなおじさんにする!ゴリラみたいだからゾンビにも勝てそうだし!
(そこはシェバにしとけ…(T_T))
→そのあとジェバカバミー言い続けるクリス


・キンクイ(死ネタ)

クイーンが迎えるその瞬間まで手を取り看取ったキングはそれまで笑顔を作っていたがくしゃりと歪ませ
幸せだったね
と涙震える唇でキスを落とす
そしてまるで眠るように彼もまた旅立った

夫に支えられるレディの目には永遠の愛が映った
最期まで妬けちゃうくらい仲良しで素敵で、自慢の両親ね


・クン美奈

美奈子が突然の来訪でソファーを陣取り家主より寛いでいるのはいつものことだが、違うのは男相手に長電話をしてること。言葉の端を拾えば同窓会の幹事の打ち合わせらしい。内容を考えれば仕方のないことだが、眉間にいつもよりも皺が増えてしまうのを止めるのは難しく。解決策は一つだと行動に出る

隣に座ると美奈子は目を見開いてくる。しかし電話が終わる気配はない。予想範囲内だ。ならばこちらもただ黙って髪を取って軽く口付け、頬を親指で撫でてみる。途端に耳が赤くなるのを見て衝動を隠して薄く笑うと、そのまま携帯を当ててない方の耳へ言葉を注ぎ込んだ。

「部屋で待ってる」


・ジェダレイ(レイ誕)

火川神社の鳥居の柱を盾に瑛二は深呼吸を二度してよしと小さく気合を入れた。「何してるの?」「わあ!」黒髪の美人巫女の登場に彼は危うく持っていたものを落としそうになる。「た!誕生日おめでとう!」
カサブランカ。前世に贈ってくれた時から大好きな花は『雄大な愛』に包まれて幸福に揺れた。


・まもうさ【ファーストキスはいつですか?】

ぶ、舞踏会で……
え?!戦ってる時に私からしたのが最初だよね?!////
あ……!あれも驚いたけどその前に、な
んー?よく分かんないけど、まーもちゃんのえっち!
な?!なんだよ仕方ないだろ!あれはうさの寝顔が可愛すぎたんだ!

それに変身前のドレスもよく似合ってた。
ほんと!?
ああ。
えへへ!ありがと。変装ペンでもう一回お姫様したくなっちゃったなー♪
俺はそれよりも着て欲しいドレスがあるんだけど。
え?どんなどんな??
今はまだ秘密。


・まもうさ四四【最多デート場所は?】

まもうさ まもちゃんち
クン美奈 ドライブ(目的地はその都度変わる)
ゾイ亜美 図書館
ネフまこ ショッピングモール
ジェダレイ 修行
 
修行ヽ(;▽;)ノ


・まもうさ

突然の雨。春先でまだ冷えるこの時期。恋人を待っていた衛は慌てて用意を始めた。今朝洗っておいた風呂釜に湯を張る。バスタオルを2枚、フェイスタオルを1枚用意する。玄関にマットにそれを1枚置くと傘を2本手に取りドアを飛び出す。少しでも早く温まってゆっくり過ごして欲しいから。


・まもうさ(エイプリルフール)

今日は嘘ついていい日なのよー!と美奈にけしかけられて、まもちゃんなんてだいっきら、きら…きらっ…う、うええええん!言えないよおーーー!!と号泣するうさぎに、嘘でも言われそうになって汗ダラダラのまもちゃんがすっごいホッとして頭なでなで。そんな2人にちっと後ろでやさぐれる美奈。


・クンヴィ、クン美奈

同じ星に生まれ変わったはずだった。しかし運命は嘲笑うかのように俺達を引き離しその力を互いに向けた。悲しむ時間すらも無かった。それでも愚かにも願う。もしも再び転生することが叶うなら肩を並べて歩きたい。多くは望まない。その星の輝きと同じ髪を視界の端に捉えていられるのならばそれでいい。

「な…っなによ」
ソファーで隣に座る彼女の金の髪を掬い口付ければ慌ててこちらを向いて来た。そんな反応にふと笑うと、その手は離さずに視線も絡める。
「いや、俺も随分欲張りだったと思ってな。」
意味が分からない様子で見る彼女。
しかし視線を外して自分でも髪をいじり始めるその耳は紅い。

柔らかな午後の陽が射すリビングで、2人の肩はピタリと重なって。


・コスモス(フォロワーさんとの連作)

①みっこ

陽の眩しさに目を細める。貴方がそこから宇宙を、この星を照らしてくれているのなら私は独りじゃないわ。いつでもそこに光があるならどんな事があってもこの銀河を守り続ける。だけど…
「寂しいよ、まもちゃん」
名が刻まれた永遠の場所に触れて零れた言葉。そうして私も在るべき場所へ還っていく

②はりぼのさん

「寂しかった?」あけすけに聞く君。記憶も家族も持たない、ただそれだけでこの星にたった独りの様な錯覚を覚えた事もある。けど今は「寂しくない。」君と居るから。君の温もりが俺の世界を変えた。だから俺も守り続けると約束する。その為なら、何度だって生まれ変わって君の傍に辿り着いてみせる。

③じょんぴさん

それは信じられない光景だった。でも、願っていたこと。強く、とても強く
「寂しかった?」
目の前に居る彼が優しい声で言う。ゆっくりと首を横に振り、答えた
「ううん…寂しくない」
彼の目元が緩るんだ。私を見つめる優しいその眼差し。変わらない、愛しい青の瞳。もう寂しくないよ…まもちゃん


・まもうさ(ダイエット)

うさぎを後ろからホールドしながらソファーを背もたれにして左手に本を読む衛。ページを捲る以外は右手は彼女の頭や頬を撫で腰を抱いたりする。うさぎは初めこそドギマギしたがそんな彼の甘えた姿に嬉しさが募っていく。しかしうさぎはある時気づいた。本に集中している彼は余りに無防備だということに

ポッキーをあげればもくもくとそれを食べる。その姿が可愛くてつい何度も繰り返す。いつにない素直なその様子はうさぎのやる気スイッチを押した。次の時にはじゃが○こ、その次の時はコ○ラのマーチ…攻撃の手は緩めずしかし相手もそれを全て食べていく。そして…

ある時。
風呂から上がってガシガシタオルで頭を拭いて不意に鏡に映った自分の姿を見て衛は漸く気付く。攻撃の成果がここに現れているということを。

「……うさ〜!!」(ありのままの姿で脱衣所ドアを開け反撃)
「ひゃあー!!/////」

→このあとめちゃくちゃ○○してダイエットした


・まもうさ

春先。風が強い日なのにひらひらスカートで来た恋人。あーもう他の男に見られたらどうすんだでもその新しい服めちゃくちゃ可愛いうさこはホント天使!と脳内で大戦争してる衛は、着ていたパーカーを脱ぎ風強いし冷えるから腰にでも巻いておけよと差し出す。笑顔で礼を言う恋人にほっと胸を撫で下ろした


・クン美奈(バレンタイン)

お酒入ってるチョコなら食べてくれるでしょと用意してきた美奈子のスコッチボンボンを食べていた俺だが、何故か俺よりも食べ続けていたからか膝の上に座ってトロンとした表情で笑みを浮かべてくる。なんだこれは。食っていいのか?食うぞ。しかしいびきを立て始め、その願いも瞬殺された。苦行か。


・まもうさ

一度は失ったと思った君。救世主としての君は眩しくて、生きていたことへの途方も無い安堵、そして手が届かない聖なる存在に見えて胸のどこかが震えた。
けれど、こうして俺の腕の中に戻って来てくれるなら。

おかえり、うさ
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