2026年まとめ

•本物と偽物
聖杯を一緒に工作したことがきっかけでまもちゃんと仲直りできた。ちびうさにはちょっぴり感謝してる。
あの聖杯はもちろんニセモノだったけれど、あたし達がパワーを合わせたらそれは本物の輝きで姿を現してくれた。3人だけの不思議な力。それはきっとどんな時にもそこにあるあなたとあたしの愛なんだ

•寂しいなんて言えない
貴方に触れるだけで心が温かくなるの
だからその手を離した時
その唇でまたと紡ぐ時
胸の奥にガラス玉が頼りなくカラカラと転がる音が聴こえるの
寂しいなんて言えないわ
こうして会えただけでも奇跡
これ以上欲張りになったら粉々になったガラス玉を繋ぎ合わせる為に貴方を離せなくなってしまうから

•まもうさ
珍しく先に起きたうさぎは大きな欠伸をした後、横で眠る彼に目を細め頬を指でつつく
微睡む彼と朝の挨拶を交わすとねだられてキス
「まもちゃん、今日はちびうさとデートなの。おニューの服買いたいんだって」
「…んー…ついてく」
「え?」
「オレも行く。3人でデートする」
甘えた声に返事が遅れた

•まもうさ
「まもちゃん?」
オープンカフェで英字新聞片手にコーヒーを飲む衛は愛する人の声を拾って顔を上げる。頬を赤らめ熱っぽい瞳の彼女に眼鏡を外し「うさ」と返事をすればあわあわして「ぐーぜんっ!だね?」なぜかカタコトに言われて思わず笑ってしまう。
「ああ。うさことは…会っちまう運命だからな」

•クン美奈
「最悪なんだけど!あたしの部屋のエアコン壊れたーっ」
「それは心底同情するが、自宅のリビングで寛いだらいいだろう。なぜわざわざ俺の家まで来るんだ」
美奈子が涼し〜さっすが最新型〜とソファーで伸びをして吐いた言葉に嘆息する
「あんたバカ?」
そんなの口実。会いたいからに決まってるでしょ

•まもうさ
「問題です!うさが今まもちゃんにして欲しい事はなんでしょーか?」
本を読んでいると肩に頭を預けていた彼女が問い掛ける
少し不満げに眉を上げて大きな眼をこちらに向けているから思わずキスをしてしまった
「ちっちがう!合ってるけど違うの!言葉にしてほしかったの!」
なんだこの可愛い生き物は

•幼なじみまもうさ
校内トップの地場くんと万年赤点の月野さんがいつも距離感バグって登校してくるのなんで?
付き合ってるの?とうさぎに片想い男子が恐る恐る聞くと
「付き合ってないよ!まもちゃんは幼なじみなの」
と純度100%の笑顔。の奥でうさに近づくなオーラ120%出してる地場くん。
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