【蝋燭くん、切ないです…
彼もエンティティさんのおもちゃのひとつでしかない感じが、わずかなチャンスを必死に掴み取りたいような蝋燭くんがもう切なく愛しいです…
前回の蝋燭くん含めて、ヒロインちゃんにすがり付く蝋燭くんがもう好きでなりません…ごちそうさまでございます】

彼は彼女と一緒に暮らしたいのですが、エンティティ様はそれを許さないので彼の願いは叶わないんですよね…、縋りついて彼女から離れたくないと首を振っても許されない。
一時の幸せの後の絶望を味わう彼可哀想。書いたの私ですが可哀想。
どうしても甘えたな性格にしてしまいたいせいで少し子供っぽくなりすぎてしまったかな？と思っていたのですが、愛しいと言って頂けてとても嬉しいです…！
コメントありがとうございます！

2018/10/16 10:01