i f 〜 すがる想い 〜 (越野宏明)
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「もし、私が記憶喪失になったらどーする?」
まーたなまえが妙なことを言い出した。また仮定の話かよ。ほんと、そーいうの好きだよな。いい加減聞き飽きたっつの。
……この時の俺は、まるで何も分かっちゃいなかった。あんな事になっちまうなら、とっとと自分の気持ちを伝えておくんだった。
どこのどいつか知らねえが、ドッキリでも仕掛けようとしてるに違いねえ。
誰でもいいからネタばらししてくれよ!
頼むから、嘘だって言ってくれよ!
俺は……ずっと、お前のこと……!!