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図書館設定

《館長・ネコ》
館長はこの図書館の責任者かつ、政府の役人。別館内に館長室がある。
ネコはよく分からないが錬金術に精通している文豪や潜書などの監視をする役割を務めている政府から派遣されたもの。餌は司書からもらっている。ネコの食料は支給されており、その他トイレ掃除などは図書館の清掃業者が管理している。

《司書》
仕事としては明日の文豪たちのシフト作り、文豪たちの健康管理、館長から押し付けられた仕事の処理、文魂・有碍書の管理などが現在はほとんど。錬金術師(アルケミスト)の立場から文豪たちの研究もこっそりしている。フリーの錬金術師だが派遣でこの図書館で働くことになった。

《アカ・アオ》
図書館で起こった一般人と文豪の問題をお金を渡せばどうにかしてくれる。お金次第で動いてくれる二人。
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