##はいっ、久しぶりの！

ff7では初のあとがきになります、
どうもなならび＊です。

やっと完結した項目が追加できたよ、やったねタエちゃんw



##今回のネタも割と思いつくままに書いていて、途中で「これ、どこに着地すんねん！」ってなって、どういう状況になったらヒロインはルーファウスのこと、そんな拒否するんだろう…と一生懸命、考えた結果うまいこと着地できたから良かった。

結構いい感じに纏まったのではと思ってます。

いやだって、もう一本の方は着地点が見えないで、いつまでも宙ぶらりんで困ってるもん。

ただ単にルーファウスの工口を書きたくて、クラウドとも絡ませたかっただけやし。



##ちょいと中身にも触れとこうや。

いやー、ウチのツォンって何で、あんな感じになるのだろうね。
ヒロインに対して冷たすぎん？

そんなイメージ持ってるって事なんだろうか。何かルーファウスが甘めになる分、ツォンが鬼畜になる。

ツォンのリクエストが来ないか、どうか、戦々恐々とするね！


ルーファウス様を怒らせたり、
焦らせたりするの大好物！

みたいですw

なりふり構わずに大声を上げたり、怒りをあらわにしたり、ゲーム本編では見られない様な姿を書くのが楽し過ぎる←

てかナリキリしてるせいか凄く動かしやすい…言葉とかポンポン出てくるもんね。


最後のヒロインが告白するシーンで３回くらい泣きました。

なんか涙脆いんだよね、男泣きしながら書いて入力して見直して、で３回。

工口を書いている時も、我に返ると独り言が多くなります。恥ずい…だから、なかなか進まない！！

でも書きたい。


ワイ、ルーズリーフに下書きしてからじゃないと小説サイトに載せられない（たまに勢いだけで書くこともある）んだけど、それやるとセリフの間や繋がりを埋めるのに、どんどん肉付けして世界観とか設定が広がりすぎて収集つかなくなってページ数も膨大になっていくっていうね。

で、完結しないっていうねループ。


これ続き、どうしようかって書くか分かんないけど多分、続きもハッピーなエンドにはならないかも分からん。



20200607…なならび＊