あなたとあたし
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「おっうまそー!」
マジでビックリした。
いつからいたのこの人!!
「ちょっ何食べてんですか!まだ固まってな…」
「うおーっ超うめー!スッゲー名前!!」
「いや、すっげーじゃなくて…」
ああ
あたしのあの時間はなんだったんだ。
固めかけのチョコは綺麗さっぱり全部ジロー先生のおなかに納まった。
「今日も授業ほっぽってどっかで寝てた癖してこういう時は起きてるんですね。」
「あれっ何それ嫌味?」
「そうですけど」
「教師に向かって…」
「なんで無断で人のもの食べちゃうんですか」
別にいいんだけどさ
だってそれ
「俺が食ってEんでしょ?」
「!?」
「名前俺に作ってたんだもんね?」
「違…」
「違くなーい!俺なんでもお見通C!」
「…マジですか」
「うんマジ」
あーあ
この人には叶わない
「明日渡すつもりだったのに」
「で、「名前と付き合ってくれなきゃ死んじゃう!」って言うつもりだったんだよねー」
「そんなキャラじゃないですけど」
「あははっ知ってる」笑
「先生」
「なにー?」
「好き」
シンプルだけど
一番伝えたかった気持ち
「ん、俺も」
生徒と教師だけど
あたしたちはラブラブです。
マジでビックリした。
いつからいたのこの人!!
「ちょっ何食べてんですか!まだ固まってな…」
「うおーっ超うめー!スッゲー名前!!」
「いや、すっげーじゃなくて…」
ああ
あたしのあの時間はなんだったんだ。
固めかけのチョコは綺麗さっぱり全部ジロー先生のおなかに納まった。
「今日も授業ほっぽってどっかで寝てた癖してこういう時は起きてるんですね。」
「あれっ何それ嫌味?」
「そうですけど」
「教師に向かって…」
「なんで無断で人のもの食べちゃうんですか」
別にいいんだけどさ
だってそれ
「俺が食ってEんでしょ?」
「!?」
「名前俺に作ってたんだもんね?」
「違…」
「違くなーい!俺なんでもお見通C!」
「…マジですか」
「うんマジ」
あーあ
この人には叶わない
「明日渡すつもりだったのに」
「で、「名前と付き合ってくれなきゃ死んじゃう!」って言うつもりだったんだよねー」
「そんなキャラじゃないですけど」
「あははっ知ってる」笑
「先生」
「なにー?」
「好き」
シンプルだけど
一番伝えたかった気持ち
「ん、俺も」
生徒と教師だけど
あたしたちはラブラブです。