紅の王子様
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※紅の王子様(紅プリ)はWヒロイン
一話ごとに各ヒロイン視点で交互に語られます。
主人公○●○大石凌(跡部落ち)
氷帝学園中等部三年男子テニス部。
跡部に完勝するほどのテニスプレイヤー。(通称「才色兼美の天才」「紅の王子」など)
身長170。
華奢だが筋肉はしっかりついている。顔立ちは中性的。
ほとんど赤に近い赤茶色のロングヘアを普段は一つに結んでいる。
胸はBカップ、普段はさらしを巻いている。
青学大石の義理の妹(本当は従妹)で、訳あって男装して氷帝にいる。
テニス部特待生。
本名は大石綾香
綾香の親友○●○乾詩菜(日吉落ち)
氷帝学園中等部三年男子テニス部マネージャー。
中等部どころか幼小高等部にまで名の通っている通称・氷帝の天使。(親衛隊命名)
身長は青学ルーキーと同じ、小学校低学年に見間違われる程の童顔だが、身体はグラマー。
帰国子女で世界各国の言葉を操り、緩いウェーブの金髪碧眼で外人のようだが、生粋の日本人で好きな物はうどんと和菓子。
青学乾の義理の妹で、向日の従妹。(岳人曰く「妹も同然!」)
言語系特待生。
オリジナル設定
○●○寮設定
綾香、詩菜、忍足、向日、日吉、跡部は氷帝学生寮に住んでいる。
宍戸、鳳、樺地、滝は自宅通い。
跡部は休日は実家へ、日吉は週二回、古武術稽古の為自宅に帰るが、忍足は本宅が大阪という設定になっているので、長期休みに少し帰るくらいでずっと寮住み。
綾香、詩菜は、自宅が遠いため忍足同様ずっと寮住み。
一般生は基本的に1ルーム(風呂トイレ共同)だが、特待生は無償で1LDK(風呂トイレ付き)を借りられる。(その代わり特待生基準から少しでも外れれば即退学、退寮。容赦なし。)
○●○特待生制度
成績がずば抜けて優秀、体育系で学園に貢献する実力がある等学園側に認められた場合、学費が通常の半額で通園する事が可能。
詩菜は言語系において、異様なほど長けているので、学費全免除で通園している。(ただし、言語系科目において学年主席から外れ、追試でもトップに戻れなかった場合、即退学)
綾香は、ずば抜けてテニスの能力が高いため、体育系特待生として半額の学費だが、榊がその半額分を払っているので実質学費全免除。
二人とも特待生なので寮部屋は個室の1LDK。