短編:正々堂々と時に卑怯
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・障害物競走 下
白組では、太輔、レン、奈美、森尾が残り、赤組では、勇太、由良、麻生が残った。
いよいよ最後の障害だ。
目の前には大きな壁がそびえ立っている。
その頂上には旗があった。
ユ“さあ、先に旗を取るのはどちらのチームでしょうか”
旗を見ると同時に、残ったものは壁をよじ登り始める。
壁にはいくつもの太めのボルトが打ち込まれているため、登りやすくなっていた。
森「オレがすぐにとってきてやる」
森尾は空中を飛び、ボルトを無視して頂上を目指す。
勇「あ!」
先に登っていた勇太達を通り過ぎ、旗に向けて手を伸ばした。
あと少しで届きそうになったところで、
ドン!
森「!?」
背中に衝撃を受け、そのまま落下した。
太「なんだ!?」
レン「森尾!?」
ユ“ちなみに、屋上ではD2先生が妨害するので、気を付けてくださーい。なお、銃弾はゴムなので死にはしません”
落下した森尾はマットの上に落ちた。
レン「よかった、マットがあった…」
安堵している暇はない。
銃弾は太輔のすぐ顔の横に撃ち込まれた。
太「急げ!!」
由「あぶね!」
頂上に近いのは、今のところ赤組団長の勇太だ。
その下は由良と麻生がのぼっている。
白組の分が悪い。
奈「どうする!?」
レン「アレしかないだろ…。太輔!」
太「?」
レンが考えた手というのは、
太「ホントにこれでいくのか?」
レン「あとは太輔がなんとかしろよ」
奈「早くしよう」
レンと奈美の腕にのった太輔を、力任せに打ち上げる作戦だ。
レン・奈「せーの!」
レンと奈美は思いっきり腕を振った。
同時に、太輔は高くジャンプする。
太「旗いただ…!」
由「ん?」
ゴン!!
レン・奈「!!」
射程距離が斜めにずれ、由良に当たってしまった。
頭と頭が激突した2人は、マットに向かって落下していく。
早くしなければ、勇太が旗を手にしてしまう。
太輔と由良が背後を通過しようとしたとき、レンは閃いた。
レン「奈美、飛ぶぞ!」
奈「え!?」
奈美の手を引っぱり、ボトルから手を放し、空中に躍り出る。
ちょうどその時、太輔と由良が落下してきた。
レン「2人とも、悪い!」
太・由「!!?」
レンと奈美は落下する2人を踏み台にし、高く飛んだ。
ドンッ
レン「!!」
その時、レンの左肩にD2のゴム弾が直撃した。
レン「…っ、奈美!」
レンは左腕を伸ばす。
意図を察知した奈美は、レンの左腕に飛び乗り、レンは思いっきり腕を振るった。
さらに高く跳んだ奈美は、そのまま勇太を通過して手を伸ばし、旗をつかみ取った。
勇「あ!!」
ユ“勝者、白組!”
レン「ナイス、奈美!」
太輔と由良に続き、レンはマットに向かって落下する。
しかし、そこには先客がいた。
その上に落下する。
由「痛っ!」
太「ぐっ」
森「うっ」
レン「あ…、悪りぃ…」
下から森尾、太輔、由良の順番で積まれていた。
太「やったな」
由「いいから降りろ」
森「おまえらが先に降りろ」
さらにそこへ奈美が落下してきた。
レン・由・太・森「あだっ!?」
.
白組では、太輔、レン、奈美、森尾が残り、赤組では、勇太、由良、麻生が残った。
いよいよ最後の障害だ。
目の前には大きな壁がそびえ立っている。
その頂上には旗があった。
ユ“さあ、先に旗を取るのはどちらのチームでしょうか”
旗を見ると同時に、残ったものは壁をよじ登り始める。
壁にはいくつもの太めのボルトが打ち込まれているため、登りやすくなっていた。
森「オレがすぐにとってきてやる」
森尾は空中を飛び、ボルトを無視して頂上を目指す。
勇「あ!」
先に登っていた勇太達を通り過ぎ、旗に向けて手を伸ばした。
あと少しで届きそうになったところで、
ドン!
森「!?」
背中に衝撃を受け、そのまま落下した。
太「なんだ!?」
レン「森尾!?」
ユ“ちなみに、屋上ではD2先生が妨害するので、気を付けてくださーい。なお、銃弾はゴムなので死にはしません”
落下した森尾はマットの上に落ちた。
レン「よかった、マットがあった…」
安堵している暇はない。
銃弾は太輔のすぐ顔の横に撃ち込まれた。
太「急げ!!」
由「あぶね!」
頂上に近いのは、今のところ赤組団長の勇太だ。
その下は由良と麻生がのぼっている。
白組の分が悪い。
奈「どうする!?」
レン「アレしかないだろ…。太輔!」
太「?」
レンが考えた手というのは、
太「ホントにこれでいくのか?」
レン「あとは太輔がなんとかしろよ」
奈「早くしよう」
レンと奈美の腕にのった太輔を、力任せに打ち上げる作戦だ。
レン・奈「せーの!」
レンと奈美は思いっきり腕を振った。
同時に、太輔は高くジャンプする。
太「旗いただ…!」
由「ん?」
ゴン!!
レン・奈「!!」
射程距離が斜めにずれ、由良に当たってしまった。
頭と頭が激突した2人は、マットに向かって落下していく。
早くしなければ、勇太が旗を手にしてしまう。
太輔と由良が背後を通過しようとしたとき、レンは閃いた。
レン「奈美、飛ぶぞ!」
奈「え!?」
奈美の手を引っぱり、ボトルから手を放し、空中に躍り出る。
ちょうどその時、太輔と由良が落下してきた。
レン「2人とも、悪い!」
太・由「!!?」
レンと奈美は落下する2人を踏み台にし、高く飛んだ。
ドンッ
レン「!!」
その時、レンの左肩にD2のゴム弾が直撃した。
レン「…っ、奈美!」
レンは左腕を伸ばす。
意図を察知した奈美は、レンの左腕に飛び乗り、レンは思いっきり腕を振るった。
さらに高く跳んだ奈美は、そのまま勇太を通過して手を伸ばし、旗をつかみ取った。
勇「あ!!」
ユ“勝者、白組!”
レン「ナイス、奈美!」
太輔と由良に続き、レンはマットに向かって落下する。
しかし、そこには先客がいた。
その上に落下する。
由「痛っ!」
太「ぐっ」
森「うっ」
レン「あ…、悪りぃ…」
下から森尾、太輔、由良の順番で積まれていた。
太「やったな」
由「いいから降りろ」
森「おまえらが先に降りろ」
さらにそこへ奈美が落下してきた。
レン・由・太・森「あだっ!?」
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