短編:正々堂々と時に卑怯
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・二人三脚
太輔&広瀬VS葵&ミケーレ
太「あっちは身長差にも程があるだろ」
広「クジだしね」
ピストルが鳴り、走りだす。
葵「肩が組めないー!」
葵は能力を発動させようとしたが、相手がついてこなければ意味がない。
葵「もっと速く走ってー!」
ミ「歩幅が合わナイ!!」
脚の長さも違うため、まったく息が合わない。
終いには、一緒に転んでしまう始末だ。
葵「太兄―――!!」
太輔はゴールをすることに罪悪を覚えたが、テープを切ったあと、急いで足の紐をはずし、葵のもとへと向かった。
伶「相手との体格差によるな」
勝者、太輔&広瀬。
森尾&ルドガーVS由良&恵
白組のこちらの相性はよかった。
ルドガーが森尾の能力を“コピー”し、空中を飛んでいく。
風になった2人は速い。
由「速ぇな、あいつら」
恵「由良先生、急がないと!」
レン「……………」
由良と恵が肩を組んでくっついて走っているのが面白くないレン。
勝者、森尾&ルドガー。
伶&?VS麻生&論
7人のチームなため、はずれのクジを引いたものは、白組と赤組以外の者とペアを組まなければならない。
ピストルが鳴り、走りだす。
麻生は液状化の論を肩にのせたまま走っている。
太「ひとりで走ってる…」
レン「いや、でも、あっちはもっとツッコみどころ満載」
伶達の方向を見た。
伶「もっと真剣に走れ、不審者!!」
岡「ひいいいい!!」
紐は足にはくくらず、腹にくくって走っている。
伶は銃を撃って脅しながら、岡田を速く走らせた。
しかし、結果はほとんどひとりで走っていた麻生&論の勝ちになり、岡田は結局脳天を撃ち抜かれるのであった。
レン&奈美VS勇太&華音
レンと奈美のコンビは息がぴったりであった。
歩幅とスピードを合わせ、勇太と華音との距離を離していく。
レン「このままゴールだ!」
奈「ああ!」
華「どうすんの!? あの手しかないんじゃない!?」
勇「この手は最後までとっておきたかったが…」
勇太はポケットからなにかを取り出した。
写真だ。
勇「今なら犬輔の寝顔写真をプレゼント!!」
ピクリと反応する奈美。
レン「うわっ!?」
止まりかけた奈美に、繋がれているレンがつんのめる。
レン「奈美、惑わされるな!」
奈「す…、すまない…」
華「由良の高校生時代の写真もついてくる♪」
今度はレンが立ち止まりかけた。
奈「!!」
奈美が転びかける。
勇「小学生のころもあるよー」
華「スーツ姿も持ってる~♪」
勇・華「あとは……」
レン・奈「欲しくない欲しくない欲しくない欲しくない…」
背後の誘惑に、無理やり自分に暗示をかける2人。
太「あいつら…」
由「なーにやってんだ?」
まさか、自分達の写真が利用されているとは知らない。
あと少しでゴールのところで、
勇・華「そーれ!」
勇太と華音は持っていた写真を自分の後ろに投げた。
レン・奈「!!」
レンと奈美は同時に写真に飛びつく。
実に息がぴったりである。
白組「!!?」
勝者、勇太&華音。
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太輔&広瀬VS葵&ミケーレ
太「あっちは身長差にも程があるだろ」
広「クジだしね」
ピストルが鳴り、走りだす。
葵「肩が組めないー!」
葵は能力を発動させようとしたが、相手がついてこなければ意味がない。
葵「もっと速く走ってー!」
ミ「歩幅が合わナイ!!」
脚の長さも違うため、まったく息が合わない。
終いには、一緒に転んでしまう始末だ。
葵「太兄―――!!」
太輔はゴールをすることに罪悪を覚えたが、テープを切ったあと、急いで足の紐をはずし、葵のもとへと向かった。
伶「相手との体格差によるな」
勝者、太輔&広瀬。
森尾&ルドガーVS由良&恵
白組のこちらの相性はよかった。
ルドガーが森尾の能力を“コピー”し、空中を飛んでいく。
風になった2人は速い。
由「速ぇな、あいつら」
恵「由良先生、急がないと!」
レン「……………」
由良と恵が肩を組んでくっついて走っているのが面白くないレン。
勝者、森尾&ルドガー。
伶&?VS麻生&論
7人のチームなため、はずれのクジを引いたものは、白組と赤組以外の者とペアを組まなければならない。
ピストルが鳴り、走りだす。
麻生は液状化の論を肩にのせたまま走っている。
太「ひとりで走ってる…」
レン「いや、でも、あっちはもっとツッコみどころ満載」
伶達の方向を見た。
伶「もっと真剣に走れ、不審者!!」
岡「ひいいいい!!」
紐は足にはくくらず、腹にくくって走っている。
伶は銃を撃って脅しながら、岡田を速く走らせた。
しかし、結果はほとんどひとりで走っていた麻生&論の勝ちになり、岡田は結局脳天を撃ち抜かれるのであった。
レン&奈美VS勇太&華音
レンと奈美のコンビは息がぴったりであった。
歩幅とスピードを合わせ、勇太と華音との距離を離していく。
レン「このままゴールだ!」
奈「ああ!」
華「どうすんの!? あの手しかないんじゃない!?」
勇「この手は最後までとっておきたかったが…」
勇太はポケットからなにかを取り出した。
写真だ。
勇「今なら犬輔の寝顔写真をプレゼント!!」
ピクリと反応する奈美。
レン「うわっ!?」
止まりかけた奈美に、繋がれているレンがつんのめる。
レン「奈美、惑わされるな!」
奈「す…、すまない…」
華「由良の高校生時代の写真もついてくる♪」
今度はレンが立ち止まりかけた。
奈「!!」
奈美が転びかける。
勇「小学生のころもあるよー」
華「スーツ姿も持ってる~♪」
勇・華「あとは……」
レン・奈「欲しくない欲しくない欲しくない欲しくない…」
背後の誘惑に、無理やり自分に暗示をかける2人。
太「あいつら…」
由「なーにやってんだ?」
まさか、自分達の写真が利用されているとは知らない。
あと少しでゴールのところで、
勇・華「そーれ!」
勇太と華音は持っていた写真を自分の後ろに投げた。
レン・奈「!!」
レンと奈美は同時に写真に飛びつく。
実に息がぴったりである。
白組「!!?」
勝者、勇太&華音。
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