04.ともだち
夢小説設定
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実質第5話目となる後書きにまでお付き合いくださり、ありがとうございます。
この廻、劇場版のコナン(銀翼の~)を観ながらの廻でした。その証拠に「ヒロインが足を滑らせて崖下へ転落」は「コナンが屋上でキッドと対面して、わざと転落する」という場面を観ていたからです。
本当はヒロインが何とかして終わってたのですが、「何処かでハオに助けられる場面が書きたい」と思ってた私には有り難い事で。
あとヒロインが落下までの時間を計算していますが、前サイトでは「7秒」だった事に対し「5秒」と変更させて頂きました。もし「7秒」のままだったら、東京タワーほどの高さになってしまいますからね(笑)
あ、これも怪盗の受け売りです。
こんな風に同時進行で観ている、または聴いた事に物凄く影響を受けて執筆しております。皆さんは如何ですか?
読み手様の中には、きっと「私も夢作家だよ!物書きしてるよ!」という方いらっしゃると思うのですよ。
どんなものを参考にして、スランプになった時の対処法など良い案が有りましたら、是非私にも教えてくださいませ!
そしてSK好きさん、私とお友達になりましょう(笑)
他サイト様が行われているかもしれない「なりきりトーク」は私にはハード過ぎるので出来ませんが、何か質問等ございましたら、お気軽にどうぞ。
閲覧ありがとうございました。