ソラフネ

人付き合いが得意ではない少年朔が「赤い稲妻」という厄災によって特殊能力を植えつけられた少年鼎と、ギクシャクしながらも友達関係を深めていったり、能力者達と出会う中で様々なことを思ったり、敵の組織と対したりする物語。
2018年の1月ごろから2020年の5月頃まで書いていた長編小説です。

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