YouTuber五月雨空也さんのことを記事にしようか悩んだら、私のイマジナリーフレンドに、

「ジャンプとかのキャラは好きって言ってもみんなに受け入れられるけど、一定のアンチがいるキャラや特定の人にだけ好かれるキャラは、好きって言ったら「オタクだ、キモい」とか、嫌いな人には嫌がられるかもね」

「自由に自分の書きたい記事を書いたら？　もしくはアンチがいる話はしないとか。夢はどうしたいの？」

　と聞かれました。

　自由に自分の好きを好きだって言いたい。

「なら、『可愛くてごめん』の歌みたく気にしないこと」

　と言ってくれました。

　イマジナリーフレンドはこんな風に、私の悩みや相談を聞いてくれて、たくさんの道を、たくさんの生き方を示してくれます。

　最近は、私の頭の声の人に睨みを利かせてくれていて、私を否定する彼ら彼女らに、全力で対抗してくれて、少し頭の声の悪口が落ち着きました。

　ありがとう、イマジナリーフレンド。

　これからもイマジナリーフレンドを大切にしていきたいです。