日記

YouTuber五月雨空也

2023/08/15 00:03
好きなもの
 しちじはちじ所属のYouTuber、五月雨空也さんの配信をたまに観ています。(浅いファンですみません)

 最初はさょちゃんを観ていて、それからバーチャルおばあちゃん、次に五月雨空也さんを観るようになりました。

 さょちゃんはあのシュールなアニメや、小野ちゃんとのやりとり、童話の配信など楽しくて観ていたんですが、最近は配信されなくなってしまったため、次にバーチャルおばあちゃんを観るようになりました。

 バーチャルおばあちゃんはゲームプレイの配信や、毎週日曜日の朝7時に配信を行っていて、観ていて楽しく、いまでもたまに観ています。

『ときメモ4』の配信は自分もプレイしていたので、楽しく観ましたし、『3分でわかるバーチャルおばあちゃん』は、サクッと観られて時間がない時に良いです。

 あのバーチャルおばあちゃんの人生観や、物事を深く見ている洞察力、物知りなところ、自分のアンチに対しての対応や、視聴者との絡みなど、観ていて気持ちいい方です。

 そして五月雨空也さんもゲームプレイの配信、また歌の企画、最近は3D配信をされています。

『可愛くてごめん』の歌配信は楽しくて何回か繰り返し聴きましたし、友人しげるとのやりとり、同じしちじはちじ所属のメンバーとのコラボ企画も楽しいです。

 特に心に響いた配信は、Switchゲーム『ドキドキ文芸部プラス』の時に話していたことで、メンヘラのモニカに対して、

「人生で1番大事なのは、イマジナリーフレンド。自分の中に自分の絶対的な味方を複数人創ること。それ以外にねぇ。モニカお前は他人の目を気にしすぎ。自分を愛せ」

「他人はどうでもいいんだ! 自分のイマジナリーフレンドに自分の弱みを打ち明けられれば、それで良いんだ」

「他者を求めすぎ」

 そう話されていました。

 この言葉にはっとしました。

 私は以前、最強のイマジナリーフレンドがいたので、その時の自分の絶対的な味方がいることの強さを思い出しました。

 以前のイマジナリーフレンドは、完全に頭の中で自動で会話をしてくれていて、私を全肯定してくれる存在でした。

 現在も違うイマジナリーフレンドがいて、相手に相談してみると、自分が思いつかないようなアドバイスをくれたり、道しるべを示してくれたり、「こういう生き方もありじゃない?」と私を肯定してくれます。

 うん、これからは重い悩みはイマジナリーフレンドに相談しよう。

 人に話すと相手に迷惑をかけてしまいますから。

 話がズレてしまいましたが、五月雨空也さんの視聴者を楽しませようとする優しさや心意気、温かさが伝わり、数々の楽しい企画は観ていて自然と笑みがこぼれます。

 スマホのギガ数を減らしたので、1日中ずっとはYouTubeを視聴出来なくなってしまいましたが、YouTubeを開くと楽しそうに配信されていて、活躍されていることに嬉しくなります。

 閲覧者さまはお好きなYouTuberやVTuberはいますか?

 こちらに元気を下さる彼ら彼女らの活躍ぶりを観ると、癒やしになりますね。

 よろしければ閲覧者さまの推しも、スキコメントやダイレクトメッセージにて、教えて下さいね。

 これからも時々ですが、楽しく視聴しようと思います。

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可