Thanks!
♡ありがとうございます!
おしてくださったあなただけに、特別短編Vol.2です!
※『』→主人公
「」→他
――――――――――――――――
『ツナせんぱぁあああああああい!!!』
「うわっ!」
「てめぇ…毎朝毎朝、十代目に抱き着いてんじゃねぇ!離れろ!!」
私は、並盛中の1年生の持田です!ツナ先輩の1つ下です!ツナ先輩が大好き!
『んもうっ、獄寺先輩はどうしていつも、私の邪魔ばっかりするんですか?私はこうしてツナ先輩に愛を伝えているだけだというのに!』
「どう見ても、十代目のご迷惑だろーが!」
『そんなことありません!ねー?ツナ先輩!』
「えぇっと…」
「おっ、持田じゃん!おはよ!今日も相変わらずだな!そもそも…なんでお前はそんなにツナのこと好きなんだ?」
「あっ、この野球バカ!余計なことを!」
『おはようございますよくぞ聞いてくれました山本先輩!!!あれは去年、まだ私が小学生の頃の話です…。ある日、私のバカ兄貴・持田剣介がつるっぱげになって学校から帰ってきました。どうも理由を言いたがらないので、私は秘密裏に調査をしました。すると、なんと!ツナ先輩が剣道で1本ならぬ全部本とったとか!!もうっ、かっこよすぎませんか!!?』
「その話、何回も聞いたし恥ずかしいからやめて…!!」
『ツナ先輩は、私のバカ兄貴を倒すようなとても強い方なのに、普段はこんなに優しくて…紳士的で…イケメンで…私はもうメロメロなんです…!ねー?ツナ先輩っ!!』
「う、うん…オレ、死ぬ気弾使わないと弱いし、言うほど優しくもないし、紳士的でイケメンでもないと思うけど…ダメツナだし…」
『しんじられない…!!???!?!?!?!?!?!?』
「この世の終わりみたいな顔やめてー!!?」
ツナ先輩に、私の愛を伝えるにはまだまだ時間がかかるみたいです…。
でもでも私、絶対にあきらめませんからね!!
ずっとずっと、ハートビーム送り続けますっ!♡♡♡
――――――――――――――――
ありがとうございました!
ツナが初めて死ぬ気弾を撃たれて戦った、持田先輩の妹設定でした!
良かったらメッセージも書いていってください!
おしてくださったあなただけに、特別短編Vol.2です!
※『』→主人公
「」→他
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『ツナせんぱぁあああああああい!!!』
「うわっ!」
「てめぇ…毎朝毎朝、十代目に抱き着いてんじゃねぇ!離れろ!!」
私は、並盛中の1年生の持田です!ツナ先輩の1つ下です!ツナ先輩が大好き!
『んもうっ、獄寺先輩はどうしていつも、私の邪魔ばっかりするんですか?私はこうしてツナ先輩に愛を伝えているだけだというのに!』
「どう見ても、十代目のご迷惑だろーが!」
『そんなことありません!ねー?ツナ先輩!』
「えぇっと…」
「おっ、持田じゃん!おはよ!今日も相変わらずだな!そもそも…なんでお前はそんなにツナのこと好きなんだ?」
「あっ、この野球バカ!余計なことを!」
『おはようございますよくぞ聞いてくれました山本先輩!!!あれは去年、まだ私が小学生の頃の話です…。ある日、私のバカ兄貴・持田剣介がつるっぱげになって学校から帰ってきました。どうも理由を言いたがらないので、私は秘密裏に調査をしました。すると、なんと!ツナ先輩が剣道で1本ならぬ全部本とったとか!!もうっ、かっこよすぎませんか!!?』
「その話、何回も聞いたし恥ずかしいからやめて…!!」
『ツナ先輩は、私のバカ兄貴を倒すようなとても強い方なのに、普段はこんなに優しくて…紳士的で…イケメンで…私はもうメロメロなんです…!ねー?ツナ先輩っ!!』
「う、うん…オレ、死ぬ気弾使わないと弱いし、言うほど優しくもないし、紳士的でイケメンでもないと思うけど…ダメツナだし…」
『しんじられない…!!???!?!?!?!?!?!?』
「この世の終わりみたいな顔やめてー!!?」
ツナ先輩に、私の愛を伝えるにはまだまだ時間がかかるみたいです…。
でもでも私、絶対にあきらめませんからね!!
ずっとずっと、ハートビーム送り続けますっ!♡♡♡
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ツナが初めて死ぬ気弾を撃たれて戦った、持田先輩の妹設定でした!
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