Act.5 セーラー・スターズ編1(完結)
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『そんな…星野君が』
うさぎ「セーラースターファイター…?」
ファイター「…言ったでしょ?何があっても貴方を守るって」
セイレーンがセーラースチュワーデス達に
指示を出すも四人のおかげで動けずにいた時だった
大気「メイカー・スターパワー・メイクアップ!!」
夜天「ヒーラー・スターパワー・メイクアップ!!」
「「「セーラースターライツステージオン!!」」」
森羅達は三人のいきなりの変身に
驚きのあまり動けないでいると
ヒーラーが森羅に向かって話しかけた
ヒーラー「今のうちに逃げて!」
『…ううん、逃げないよ』
ヒーラー「え?」
『皆…変身だよ!!』
「「「「「うん!!」」」」」
スターライツ「「「!?」」」
全員がセーラー戦士に変身すると
セイレーンはあまりの数の多さに泣き叫んでいた
セイレーン「何なの何なのこの数はぁ!?
セーラースチュワーデスさん!!!!」
「「「はーい!!」」」
ファイター「スター・シリアス・レイザー!!」
メイカー「スター・ジェントル・ユーテラス!!」
ヒーラー「スター・センシティブ・インフェルノ!!」
「「「きゃあ!!!!」」」
スターライツの攻撃にファージが倒れている間
セーラームーンが攻撃をすると
三人は元のスチュワーデスに戻った
全員がセイレーンに向き合う
ファイター「さぁ…後は貴方一人よ!!」
セイレーン「…っ…次の企画を練ってまた来ますわ!!」
セイレーンは一瞬で消えてしまい
残ったセーラー戦士達とスターライツは複雑な心境の中
アースとヒーラーはお互いの瞳を見つめ続けていた