Act.3 デス・バスターズ編(完結)
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家の前に着いた時
いつの間にか環先輩の肩をかりて寝てしまい
頭を何回も下げて謝ったけど先輩は笑顔で許してくれた
鏡夜先輩は溜め息をついたけど「気にするな」と言ってくれた
先輩達とお別れした後
家に入るとちょうど電話が鳴って電話に出ると
以外な人からの電話に驚いてしまった
電話の相手は私の家の近くにある
湖のある公園に来て欲しいとの事だった
『地場先輩!お待たせしました!』
衛「いや、こっちこそ夜に悪かった」
『いいえ、それよりこんな所にどんな用事が…』
衛「実は用事があるのは」
みちる「お待ちしておりました衛さんに森羅
…いいえ、エンディミオン様にテラ様」
『!!』
私の後ろにはるかさんとみちるさん、そしてせつなさんがいた
衛「はるか太古の昔、シルバーミレミアムの戦士達か」
せつな「そして未来より遣わされし者…」
『え?』
はるか「ウラヌス・プラネットパワー・メイクアップ!!」
みちる「ネプチューン・プラネットパワー・メイクアップ!!」
せつな「プルート・プラネットパワー・メイクアップ!!」
三人がセーラー戦士に変身すると
地場先輩はタキシード仮面に変身して
私はセーラーアースでなくプリンセス・テラになっていた
ウラヌス「風の星、天王星を守護に持つセーラーウラヌス」
ネプチューン「海の星、海王星を守護に持つ
セーラーネプチューン」
プルート「冥界の星、冥王星を守護に持つセーラープルート」
ウラヌス「我ら外部太陽系の三戦士!」
『外部太陽系…三戦士?』